57歳の高齢にしてMUTEKIレーベルからAVデビューして話題になった国際派女優の島田陽子。

島田陽子クラスの大女優のAV転身はまさに驚きだったが、その背景には莫大な借金地獄が。

島田陽子を地獄に落としたのは内田裕也だという


島田陽子|内田裕也

57歳でAVデビューを果した島田陽子。

1980年に出演した米国のテレビドラマ「SHOUGUN」でゴールデングローブ賞を受賞し、国際派女優と呼ばれるようになった島田陽子がAVに墜ちた背景には莫大な借金地獄があったという→uwasa

島田陽子の地獄の始まりは1988年に発覚した内田裕也との不倫。

当時、島田陽子は日本と米国を行ったり来たりする生活を送っていたが、1988年にハワイに所有していたコンドミニアムで内田裕也とのツーショットを撮られ、不倫が発覚した。

その後も不倫関係は続き、島田陽子は内田裕也に相当貢いだようだ。

その後、伊豆の別荘で内田裕也が刃物を持って島田陽子を負い回すと言う壮絶な喧嘩が原因で不倫関係は終了したと思われていたものの、1991年に内田裕也が都知事選に出馬した時に選挙カーを貢ぐなど、関係が続いていたことが発覚。

その際の選挙資金も島田洋子が提供していたと言う。

結局、内田裕也が落選した後に正式に別れた二人だが、島田陽子に残されたのは莫大な借金だけ。

以後、借金トラブルを繰り返すなど借金地獄にドップリとはまってしまったというが…

[東スポ]

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