俳優の新田純一(47)の娘でタレントの山口ひかり(19)が不慮の事故で頸椎(けいつい)を損傷し、半身まひとなったことが28日、スポーツ報知の取材で分かった。
1日発売の「週刊女性」が「自殺未遂」と報じているが、山口の所属事務所は完全否定している。
所属事務所によると、山口は2月19日、自宅のベランダで足を滑らせ、母親が慌てて支えたところ、力が入ってしまい頸椎を損傷。
意識不明の状態で集中治療室に運ばれた。
半身の詳細な部位は不明だが、現在、足のまひは回復。意識も戻ったため一般病棟に移り、手のまひを軽減するリハビリに取り組み始めている。
同月25日には都内で舞台に出演する予定だったが緊急降板。
所属事務所は、風呂場で山口が自傷行為におよんだという「週刊女性」の報道に「事実とまったく違う話。復帰を目指してけなげに頑張っているところなのに…」と困惑。
病床の山口も心を痛めているという。
山口は05年にデビューし、美少女アイドルとして活躍。
新田と前妻の歌手・ひろえ純(43)の間に生まれた次女で、01年に2人が離婚した後は新田と離れて暮らしていた。
[スポーツ報知]
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下半身付随ってなんなん?バーか..ちゃんとマンチ使えんだろ..糞
どうせ又いくでショ..(笑)
知らないが、車椅子生活はかわいそうです。