アメリカのコメディアン「ギルバート・ゴッドフリード」が今回の東北地方太平洋地震の津波に関してまったく笑えないジョークをツイッターでつぶやいた。
「日本は本当に技術が進んでいる国だよね。日本人はビーチに行かなくてもいいんだよ、だってビーチの方から来てくれるんだから。」
それだけでは済まず他にも
「僕のかかっている日本人のお医者さんに健康の為に一日に50ガロンの水を飲むようにいわれた。」
「日本から電話がかかってきて、僕のジョークはアメリカではうけてるけど、日本では沈んでるよっていわれた。」
など悪意があるとしか思えないジョークを連発。このコメディアン、実は日本でも有名なアフラックのあひるの声(アメリカのCMのみ)を務めていた。
ツイッター
「ギルバートの震災に関するコメントの数々はまったくユーモアはなく、もちろん私たちアフラックの社員の気持ちを反映しているものでは全くありません。アフラックジャパン、そして日本の皆様に対して深い悲しみと心配があるのみです。」
そしてアフラック社は震災直後には約1億円を国際赤十字社に寄付すると発表している。
[dealbook.nytimes.com]
日本に来る時は、水着をお忘れなく、 いつ盛大な"ビーチ・パーティ"が開催されてもいいように(笑) 最高の"振動"と"スリル"をお約束いたします(爆) p.s. フロートもお忘れなく(核爆)
復職をお祈りしています。
>>19
1人の社員よりも何万人かのお客様に決まってんじゃん