東日本大震災の翌日に菅直人総理が原発に関する緊急会見を行った際、「また原発の話かよ」「笑えて来た」などと発言した声が放送され、大問題に発展したフジテレビ。

声室やアクセントなどから「秋元優里秋元優里アナの声だ」と大騒ぎになったが、その秋元優里がネット上で大バッシングを浴びているという。

フジテレビがとにかく触れられたくないのが秋元優里アナの醜聞。

3月12日、菅直人総理が原発の緊急会見を行った際、「ふざけんなよ、また原発の話なんだろ」「あ、笑えてきた」と発言する女性の声が放送され、マスコミ内でも大問題に発展。

調べてみると「どう考えても秋元アナ。声質、アクセントなど実際、会見で彼女がそんなことをしゃべったことも取材陣が聞いている。国難のときにフジアナのレベルの低さには驚く」(スポーツ紙記者)

この失態は、遠く台湾でも報道。台湾のテレビは写真の通り秋元アナと断定。そのうえで、首相の原発会見中に「キャスターが笑った」と呆れて報じられてしまった。


台湾のテレヒ

秋元アナは現在『ニュースJAPAN』でメーンを担当しているが「B86センチといわれる巨乳で男性誌で人気が出たのが勘違い。メーン司会なのに意見が言えずコメンテーター頼り。たまに現場に来るとあくびやおしゃべりばかりで質問もできない。特技は胸チラだし、誰もニュースキャスターなんて思っていない」(前出・同)

今回の事態を受け、フジテレビは音声の混信などを理由に謝罪。秋元アナの名前は出さなかったが「人為的なミス」として、暗に失言を認めた。

そんな秋元優里アナに対し「女子アナサイトではお祭りではなく"血祭り"状態。よく"巨乳番長"とかツッパリぶりをチヤホヤされていますが、ネットでは『巨乳バカ番長』『色魔司会』など罵詈雑言が続出。なかには『すぐ司会降りて、被災地に行け』など異常なバッシングです」

[週刊実話]

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