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眞鍋かをり事務所に"射殺予告"

東京都港区の芸能プロダクション、アヴィラに薬莢(やっきょう)とみられる金属片と脅迫文が送られた脅迫事件で、強烈な文面の中身が分かった。犯人の狙いはいったい何なのか?

眞鍋かをり関係者の話によると、今月12日、閑静な白金台にある事務所に1通の郵便物が届いた。愛媛県西条市の消印入り。封筒にはライフルの薬莢とみられる金属片があった。

事務所幹部は翌13日、警視庁高輪署に被害届を提出した。アヴィラをめぐっては所属タレントの眞鍋かをり(31)の専属契約を巡り係争中だった2月にも脅迫文と薬莢とみられる金属片が送りつけられていた。

今回で2度目とあって、「いたずらにしては悪どい」(捜査関係者)と、脅迫の疑いで本格的に捜査が進められている。

今回の脅迫文は前回のように"眞鍋"の名前こそ入っていないものの、強烈だったという。中身の要旨は次の通り。

《前回失敗したのは(組を)解散したからだ。いずれ実行する。射殺する。覚悟しておけ》

薬莢のイヤガラセは脅迫事件でよくある手口だが、"射殺"とは穏やかではない。

眞鍋かをり前回、脅迫文が届いたのは2月中旬だった。

差出人は「×××隊」と謎の団体が書かれ、開封すると脅迫文を書いた手紙と拳銃の薬莢のような金属片7つが入っていたという。投函した場所の消印は今回と同様に愛媛県西条市。眞鍋の出身地である。このときは、次のような要旨だったという。

《犯行予告×××隊 これは神の指示により行われている。愛媛県の名士眞鍋かをり様を苦しめるのは許せない。我々が天に代わって神罰を下す。眞鍋かをり様を困らせるな…》

狙われたアヴィラは眞鍋の移籍を巡って2009年12月から係争中だ。眞鍋側は、所属事務所の前身の事務所の脱税事件で信頼関係がなくなったと主張。

さらに所属事務所に専属契約がないことの確認などを求めて東京地裁に提訴した。

これに対し、所属事務所側は、態度を硬化させて眞鍋の5000万円のギャラを公表。さらに眞鍋が"節税"していることを暴露して、昨年5月、東京地裁に3億円の損害賠償を求めて逆提訴している。

このとき眞鍋は「どんなことをされても負けない、嫌がらせにも屈しない」とテレビで気丈にコメントをしていた。

眞鍋かをり
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眞鍋かをり
[15] うにゃ

何故に1通目から紹介しないのさぁー
あっしは、この記事通り読んで行ったから、この脅迫文の相手はてっきり眞鍋かをりかと思ったさぁー
2通目からではターゲットが解らないし…

[14] あのよ

脅すのは自由だけどな、日本の警察は優秀だからパクられんぞ、間違いなく。やるなら捕まっても納得するぐらいの事をしろ。それと六法集を見とけ。

[13] め

この子はクンニされてる時の顔がかわいかった。

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