17年前長女誕生記者会見で「僕くらいビッグになっちゃうと」と発言し、その後仕事が激減し干され続けてきた田原俊彦(50)

実はあの発言はマスコミに編集され出来上がったものだった!



会見ノーカット版が10/21放送の「爆報!Theフライデー」で放送された。

(中略)

「ぼくは33歳で絶対に結婚するっていう自分なりの計画がありましたんでね。それよりちょっと勇み足になりましたけど(当時田原俊彦は32歳)何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいビッグになっちゃうと、そうはいきません。よく分かりました。」

当時を振り返り田原俊彦は

「喋らなかった僕がいけないのかなって、僕らはうたれっぱなしなのよ、むこう(マスコミ)が正義だからね。(17年間干されて)パリパリになっちゃったよ。人のせいにはしちゃいけない、だって自分が発したこと、何にもない田原俊彦から、田原俊彦を作れて自分のペースで思うままに生きてきて、急にね風向き悪いから乗り換えようって風見鶏的動きは男として出来ないでしょ。だからいつかは一人で歩かなきゃならない。そのタイミングがジャニーズ事務所卒業するってタイミングとか色々あって、まさしく俺の肉体と精神でこれから挑んでいかないといけないんだなって痛感したね。その時期に腹くくったね」と語っていた。

番組司会の爆笑問題太田光が「干されるまでして守ってきた娘がデビューしちゃった。こんな間抜けな人生ってないよな。オチがついた」と田原俊彦に失言!

田原は「マヌケです」と自虐的ギャグにしていた。

[ワイド芸能ショー]
http://widegeinou.seesaa.net/article/231584310.html

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