昨年11月末に6歳年上の内縁の夫で自称・実業家のA氏が詐欺的行為を働いた上、借金を抱えて失踪中と一部週刊誌に報じられたが、いまだに行方は知れず。高岡と個人事務所の社長を務める高岡の母親は、債権者に追われる毎日を送っているようだ。高岡の"芸能界の育ての親"といわれた故・小口健二さんが生きていたら、こんなことにはならなかっただろうと悔やまれる。
高岡は、郷ひろみのジャニーズ事務所時代からのマネジャーだった小口さんがバーニングプロダクションから独立して設立したフロム・ファーストに所属。映画『忠臣蔵外伝四谷怪談』(1994年)でヌードシーンを演じて脚光を浴びた。続いて、出版が好きだった小口さんは高岡のヘアヌード写真集もプロデュースして、女優として育て上げた。その後、高岡は保阪尚希と知り合い結婚。これを機に、保阪が当時所属していたスターダストプロモーションに移籍。保阪との間に2児をもうけたが、ギタリストの布袋寅泰とのW不倫が発覚したのがキッカケで、04年離婚した。
そんな高岡を小口さんは再びフロム・ファーストで受け入れたのだ。ところが、小口さんは持病の糖尿病が悪化。07年に59歳の若さで他界した。フロム・ファーストの社長の座を継いだ小口さんの年上の奥さんは、生前から、高岡と小口さんとの関係に嫉妬していたというウワサがあっただけに、小口さんの死後、高岡の処遇が心配されたが、やはりフロム・ファーストには居場所がなかったのか、高岡は実の母親と個人事務所を設立。エイベックス・エンタテイメントと業務提携を結んだ。その後、高岡は名古屋在住の自称・実業家のA氏と同棲。10年の9月に未入籍のまま、A氏の子どもを出産し、"未婚の母"になった。
その直後に、保阪が離婚から約7年経ったにもかかわらず"高岡が貸した金を返さない"と、離婚時に贈与した土地・建物を差し押さえたのだ。保阪も離婚を機にデビューから所属していたスターダストを退社したことで仕事が激減。金に困っていたことは想像に難くない。内縁の夫が実業家と聞いて、保阪は返済を期待していたのかもしれないが、それも誤算だったようだ。
A氏は反対に「保阪に払う離婚の慰謝料を貸してくれ」とか「高岡と暮らすための新居を新築中だから、少しの間、金を貸してくれ」と、高岡の名前を利用して、周囲から詐欺まがいの借金を重ねていったようだが、昨年の秋に債権者に追われて逃走。いまだに連絡がつかず、高岡も債権者に追われているという。もし、小口さんが生きていたら、A氏の正体を見破って、交際に反対し、高岡が未婚の母になって詐欺まがいの借金に追われることもなかったのではないか。高岡に男を見る目がなかったと言えばそれまでだが、敏腕マネジャーだった小口さんを失ったことが、高岡の不幸の始まりだったかもしれない。
[cyzo]
http://www.cyzo.com/2012/01/post_9519.html
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巨乳女教師や巨乳人妻熟女か
早く出してほしい。 絶対買う!!
12番じゃなくて、10番じゃないのか?おかしいぞ。