1月5日にフジテレビで放送された「なかよしテレビ」で韓国人の発言に激怒。

「日本が嫌なら出て行け」など痛烈な韓国批判をしたことが大きな話題になったマツコデラックス。

そのマツコデラックスの発言内容が韓国国内で大きな問題になっているという。

日本・中国・韓国の代表がそれぞれのお国自慢をする「なかよしテレビ」

1月5日に放送された同番組の中で韓国代表の男性が「日本の芸能界は草野球レベル」「J-POPはK-POPに比べて遅れている」などと日本を批判。

これに怒ったマツコデラックスが激怒し「K-POPはアメリカのぱくりにしか見えない」「これだけ懐の深い国がどこにあるんだよ、ほかに。出てけ！嫌だったら出てけ！受け入れてやってんだよ、こっちは！」と噛みつき、「嫌なら日本を出て行け!」と一喝した。



この話題は韓国国内でも大きく取り上げられ、一部の韓国メディアは

「140キロの巨体の女装男がK-POPはパクリと発言」

などと大きく報じたほか、韓国のネットユーザーからはこうした記事に対し「チョッパリ(日本人の蔑称)の言うことを気に留める必要はない」「マツコ・デラックスか、笑わせてくれる名前だな。三流ゴミのJ-POP!日本文化なんかなくなってしまえ!」「アメリカのパクリと言うが、日本人にそんなことが言えるのか」と反発の声が挙がった。

[裏の顔 j-cast]
http://www.j-cast.com/2012/01/10118411.html?p=all
http://keywordjiten.seesaa.net/article/245650102.html

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