
そんな園山真希絵の裏に隠れる「ドス黒いバック」が話題に。

まず塩谷・富永二股騒動の発端はマスコミに送りつけられてきた「怪文書」。
塩谷名義で「私、塩谷瞬は、料理研究家の園山真希絵さんと真剣交際しています。園山さんの実家にも行きご挨拶もしました」という内容だったという。

ちなみに、この写真が撮られた06年の夏といえば彼女が自身の料理店『園山』をオープンさせた直後の絶妙なタイミング。これらの情報がなにを現しているかは推して知るべしだ。
彼女はその後も長野の誕生祝いを匂わせる記事や写真をブログにアップするなどファンを煽り続けたが、結局わずかな期間でふたりは破局。
「彼女は、ああ見えて『イケる!』と思ったらガツガツ誘いをかける肉食系。知人を通じて知り合ったTOKIOの長瀬智也にもアタックしていたそうですから、身の程知らずというか、なんというか...」


塩谷と交際していたというが、プロポーズの言葉も指輪もなく合鍵も渡されていない。お手製の弁当を塩谷が住むマンションの「宅配ボックス」に入れるという、まさに脳内婚約者。
島根から上京。武蔵大学を卒業し就職するが一ヶ月で退職。その後、ホステスに転身するが、たった6年で恵比寿に完全紹介制の店「園山」を保つというナゾの経歴。もちろん田舎クサイホステスが、東京の一等地で店を出すにはパトロンの存在は不可欠だ。
パトロンの交友関係をツテに園山を「紹介制・住所電話番号非公開」とし怪しい業界人の巣に成功させた。
ハメられた形の塩谷だが交際していないと否定出来ないのは金、飯、仕事、交友関係諸々。園山とそのバックとのドロドロの関係があるからだ。
金スマに出演した際、「付き合ったりはしてない男性に去年6人くらい。今年2人くらいにプロポーズされた」と宣った園山。
冨永より下の扱いだったのが許せなかった園山。金スマで「まだ好きだし救ってあげられるのは私だけ、連絡待ってます」とアピールした園山。まだまだ騒動は続きそうだ。
[裏の顔 BUBUKA]
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結婚詐欺師の木嶋よりはましでしょ?!
めちゃイケでてたとき性格も悪くて笑顔も声も話し方もブスだった
なのに自分と料理に自信まんまんで引くわ
付き合える男が凄い
金スマで「私は食で変わったから、彼にも食で変わってほしかった」とか、「食 食 」言い過ぎ。
その見ていて食欲のなくなるツラと、骸骨のような体をどうにかしてほしい。
料理でかせいでるのに、ネイルしてるのとかも有り得ないし。
キモイ。