しかも、今をときめく新横綱の日馬富士(28)も同席していたというから2度ビックリだ。
「ミス日本」出場歴を持つお嬢様人妻女医が"オッサン化"した酔っ払い武勇伝を追った。
セレブキャラが売りの西川先生が、キャラ通りの華麗な交遊録を見せつけたのは9月中旬、銀座8丁目の高級クラブでのことだった。
日馬富士にとって「生涯で最も大切な」綱取りがかかる大相撲秋場所真っ最中だった。「西川先生は日馬富士とそのタニマチの男性に連れて来られました。確かに秋場所中です。その時は7~8人の団体でしたね」(目撃した他店のクラブ関係者)
横綱昇進をめざし、土俵上で連日死闘を繰り広げていた日馬富士の目の前で西川先生は、かなり急ピッチでグラスを空けていたという。やがて目が据わり、ろれつも怪しくなって"暴走モード"に突入したようだ。
「いやぁ酒乱ぶりに近くにいたお客たちも驚いてましたよ。誰彼構わずに周りの人に"テメェ"とか"ふざけんな"といった乱暴な言葉を使う。とても〃お嬢様育ち″とは思えませんよ」(偶然目撃していた常連客)
今となっては、何がお気に召さなかったのかは不明だが、一緒に飲んでいた人々にやたらカラミまくりクダを巻いていたというのだ。
さっきまで勢いよく暴言を吐きまくったかと思えば、突然キャラチェンジしたようで「怒鳴りつけたかと思うといきなり泣き出す、もう手に負えない酒乱です。泥酔して一人では歩けない。みんなに抱えられて帰りましたよ」(前出の常連客)
西川先生はタニマチ男性の超高級外車ベントレーに乗せられて帰宅したという。こんな"惨状"を見せられた日馬富士もさぞやショックだったに違いないが、大事な秋場所は全勝優勝、横綱を射止めたところを見ると、西川先生はかなりの「あげまん」なのかもしれない。
西川先生の事務所の広報担当者は「その日は(日馬富士と)共通の知り合いのお祝いをしていたそうです」と話、事実と認めた。だが、「かなり酔っていた?」との問いには、さすがに「そこまでの事はわかりません」との回答だった。もっとも今回の件に限らず、西川先生の"酔っ払い武勇伝"は数多い。
2007年には酔って帰宅する際に玄関で転倒し、右膝を8針縫うケガをした。この時はなんと自身で縫合処置を行ったことをネタにした。08年に登場したあるイベントでは「寂しい時には一人で酒を飲むこともある!」と負け組的なエピソードを豪快に明かした。また、かつて西川先生を乗せたことのあるタクシー運転手からはこんな証言も飛び出した。
「かなり酔った状態で乗ってこられたんですが、自宅の住所は言わず『自分で指示する』とおっしゃいました。さすが有名人は酔っていてもセキュリティー意識がしっかりしているなと感心したんですが、その後の説明が全くおぼつかない。結局、自宅到着までかなり無駄な距離を走ることになってしまいました」なんとか無事に自宅には書いたそうだが、最後になって正気を取り戻したという。
「精算時はハッキリ意識が戻られ『高くない?』とピシャリ。私も正当な料金と主張したんですが、ドSなオーラに押し切られ結局勉強させられてしまいました(西川さんの主張する金額を受け取った)...」(前出の運転手)
[東スポ]
http://azashi.seesaa.net/article/295406320.html#more
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(爆)、おもしろい!西川さん最高
泥酔したら佐藤健に送ってもらえばいい。
ところで、この先生と一発ヤるならいくらかかるかな?
3日前から勃起がおさまらねぇんだよな。