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西尾由佳理 大塚範一と大ゲンカ

元"日テレ看板アナ"のキャリアも、お台場では全く通用しなかったようだ。鳴り物入りでフジテレビに迎えられた西尾由佳理(35)が早くも絶体絶命のピンチに直面している。

西尾由佳理
西尾由佳理

視聴率低迷を理由に打ち切りが決まった『知りたがり!』の後番組『とれたてテレビ!!!』(仮題)に急性リンパ性白血病のため『めざましテレビ』を休んでいた大塚範一と共に抜擢された西尾。ところが早速、大塚と衝突したばかりか番組スタッフとの関係もギクシャクしはじめたという。

大塚範一「病み上がりの大塚さんをついに怒らせてしまったらしい。主なスタッフや出演者が集まる事前打ち合わせに遅れて来たばかりか、番組資料さえもほとんど目を通していなかったそうだ。しかも、スマートフォンの画面を頻繁にチェックしたり、会議を途中退席することもあった。でも、要領だけはいい西尾のスタイルに大塚が諭すように注意したそうです」(事情通)

ところが、当の西尾は反省するどころか、大塚を段々と避けるようになった。

「会議中でもいつも黙ったまま。大塚さんとも最小限の会話だけ。現在は病み上がりのため、ほとんどのパートを西尾に依存しなければならない状態に周囲も腫れものに触るような感じで接している。大塚さんは自分にも厳しい上に仕事に対して誇りを持っている。いつ自分から『降りる』と言い出すか、とハラハラしっぱなしです」(放送作家)

最近ではスタッフやフジ関係者からバッシングされるようになってきたというから深刻だ。その原因は、かねてから噂されていたズボラな性格と怠け癖。

「まず事前勉強は絶対にしてこない。番組資料もADやディレクターが事前にマーカーしたものしか目を通さない。さらに、プライベートと仕事をシッカリと分けていて口癖は『これは仕事、それともプライベート』といちいち確認するんです。当然、食事会もないし彼女の携帯や個人情報を知っているスタッフは誰もいません。局内から『なんで西尾を起用したんだ』って怨嗟の声があちこちから沸き起こっている」(制作関係者)

当然、面白くないのは西尾に仕事を奪われたフジの局アナ。特に女子アナから大ブーイングなのだ。

「1本あたりの西尾のギャラが50万円。1カ月当たり約1000万。手取り年収は8000万円を優に超える」(フジ関係者)

ふた波乱起きそうだ。

[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/6378776/

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[10] SPIRAL 01

知りたがりの後番組もそんなに内容は変わらないんだろ、ゲストコメンテーターに田村淳とか使ったりして。

[9] あ

大喧嘩ってほどじゃないじゃん

[8] 女子トイレの神様

我輩、ゆかりんでティッシュタイムであります!

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