「アリス十番」 立花あんな
立花と所属事務所社長は16日午後、会見。社長によると、昨年5月、立花のブログなどに「第2の酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」と、1997年に神戸市で発生した連続児童殺傷事件の犯人の通称を使った人物から、身の安全を脅かすような書き込みがあった。
安川容疑者は、公演で赤い衣装を着ている立花を「人参(にんじん)」と呼び「特注包丁でザクザク切り刻んであげるよ」「あふれ出た赤い汁も全部飲み干してやる」などの文章を書き込んだり、立花の紙焼き写真に日本刀のようなものを突き刺した写真を自身のブログに掲載するなどの行為をほぼ毎日、多いときには1日約10回行った。昨年7月には日時指定の殺害予告が始まった。
3度目の日時指定予告があった同11月2日、グループのライブ会場近くにいた安川容疑者を警備の警察官が職務質問。警視庁万世橋署に任意同行を求めた。安川容疑者は二度と立花に関わらないことを条件に、その日のうちに釈放されたが、同日夜には「大人と約束したけどやっぱりやめられない」と書き込みを再開した。調べに対し「立花さんにツイッターでフォローしてもらえず疎外感があった」と容疑を認めている。
グループは常時仮面を着用してのライブが話題に。センターを務める立花は、ゴムボートで客席に飛び込むみ、客の頭上を回遊するアクションで人気。脅迫開始後は警察に止められることも多かったというが「これから安心してボートに乗れるよう、犯人にはしっかり更生してほしい」と目に涙を浮かべた。
ゴムボートで客席に飛び込むみ立花あんな
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/17/kiji/K20140217007604990.html
■立花あんな 恐怖の日々を告白
昨年5月ごろ、立花のブログに男から「ファンになりました」とコメントがあり、男のブログを見に行くと「私の写真に赤いラクガキが。あたかも、わたしから血が流れてるようなラクガキ」があり「今までに感じたことのないほどの恐怖を感じ、その場で泣き崩れてしまいました」という。
「この日から劇場までの行き帰りがすごく不安な日々が始まりました。帰り道、後ろに男性がいるだけで本当に怖くって、夜道が怖くて怖くて、タクシーを使うことも多くなりました。生まれて初めて命の危機を感じました」と告白した。
同7月、殺害予告とほのめかすコメントが書き込まれ、当日のライブは握手会などファンとの接触禁止に。「大事な日(同僚の卒業ライブ)なのに悔しくて悔しくて涙が止まらず、ずっと裏で泣いていました。ファンの方の中には体調不良と心配されたた方もいて、しっかり説明できずにいたことが心苦しかったです」と振り返り「恐怖を押し殺しながら、ずっと活動していた時期がつらかったです。逮捕の一報を受け、今は安心しております」としている。[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/16/kiji/K20140216007601340.html?feature=related
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売名だな、こりゃ
誰?
安川のキモヲタ中のキモヲタな肛門をクンカクンカしたい