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元マネージャーのトラブル相次ぐ・・・爆笑問題、長渕剛、池袋暴走運転男は山本KIDの元マネジャー!!

8人もの死傷者を出した"暴走車"を運転していたのは、人気格闘家、山本"KID"徳郁(37)の元マネジャーだった!!

池袋暴走運転男ラリ顔24日夜、東京・池袋の路上で惨劇を起こし、自動車運転処罰法違反の危険運転致死傷容疑で26日送検の埼玉県吉川市、飲食店経営名倉佳司容疑者(37)の仰天過去が判明した。

調べに対して名倉容疑者は「脱法ハーブを吸って運転した」と話したが、山本のマネジャー時代を知る関係者からは「そんな人ではないのに」と驚きの声も。一方で、きな臭い話も浮上している。

現在は「六本木でクラブを経営している」(事情通)という名倉容疑者だが、かつては格闘界に深く関わっていたことがあった。

山本山本のマネジャーをしていたのだ。現在の山本は「KRAZYBEE」という格闘技ジムを主宰しているが、その前身に当たる「KILLERBEE」時代のこと。

同容疑者が過去にも吸ったと話しているように、薬物の使用歴は長いのでは?と話す者もいる。ある事情通は「(名倉容疑者は)2003年に金融関係の詐欺かなにかで逮捕歴もあるという。

それに、家宅捜索で何が出てくるかわからないけど、昔は仕事場で会っても薬物の匂いがした。違法薬物をやっていたという話も聞いたことがあるしね。だから、なんでいまさら脱法ハーブなんてやっているのかって感じ。通常はクスリをキメて車は運転しない。でも、クスリをやって運転したっていうのは、そういう経験があるってことだよね」と話す。[東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/282917/
□ 爆笑問題元マネージャーが覚せい剤で逮捕!

6月16日、東京地裁で行われた覚せい剤取締法違反容疑の公判。「今後は薬物と縁を切って、きちっと社会復帰をしたいと思います」と、A被告(49)は神妙に謝罪の言葉を口にした。

彼は、実は爆笑問題の元マネージャー。太田光(49)、田中裕二(49)の2人とは日大芸術学部時代の同級生でもある。

爆笑問題
18歳から31年来の付き合いの、まさに"同志"とも言うべき存在だった。太田の妻・光代さん(49)が社長を務める爆笑問題の所属事務所『タイタン』に長年勤務していたが、2年前に居眠り事故を起こして退社。

その後、別業種の会社に転職し、被害者への賠償などに努めていたはずだったが......。そんな彼が昨年、覚せい剤所持の現行犯で再び逮捕。起訴されて現在、裁判中の身となっていた。

法廷では、驚くべき事実が明らかになった。検察や被告人の証言によれば、A被告はなんとタイタンでマネージャーとして働いていた頃から、"シャブ漬け"だったというのだ。

この日、論告求刑で検察官は、こう読み上げた。

「売人の携帯電話には『高円寺ベテランさん』なる名前で登録されていたAは、覚せい剤をラブホテルで使用し、残った覚せい剤と注射器を所持しているところを職務質問されて、現行犯逮捕されたものである」

A被告は、橋下徹・大阪市長が08年に大阪府知事選に初挑戦した際に選対の選挙統括本部長として選挙運動を仕切り、朝日新聞でも報じられたほど。

当時、爆笑問題の2人は自分たちのラジオ番組で、一躍時の人となったA被告を愛情込めてイジってもいた。本誌は、タイタンの太田光代社長に電話で話を聞いた。

タイタン太田光代社長――A被告が覚せい剤を使用していたことは気付きませんでしたか?

「知りませんでした。爆笑問題の2人も、他のスタッフたちも気付きませんでした。しかし、今回のことは呆れてモノも言えない。そんなこと(覚せい剤使用)がわかっていたら、即座にクビです。事故の直後に、再就職しやすいように懲戒解雇ではなく諭旨解雇にしましたが、そんな私が間抜けでした。完全に裏切られました」

光代さんは激しい口調で、怒りをぶちまけた。

「今回の逮捕を知って、太田も田中も『あいつは無理だ。一生、会わない』と怒っています。タイタンとしては、(Aの逮捕を受けて)スタッフと所属タレント全員、病院で薬物検査をすることにしました」[女性自身]
http://jisin.jp/news/2639/7329/

□ 長渕剛、元マネージャー暴行疑惑で裁判に

長渕剛6月19日発売の「週刊新潮」(新潮社/6月26日号)は、人気歌手・長渕剛の元マネージャーが、長渕から継続的に暴力を受けたとして今年3月に起こした訴訟について報じている。

同誌によれば、元マネージャーは、長渕から靴のまま蹴りを入れたりする暴力行為を継続的に受けたため事務所に退職を申し入れたところ、長渕に監禁され「俺と勝負しろ」といわれた上で、首を絞めるなどの暴力を受けたという。[Business Journal]
http://biz-journal.jp/2014/06/post_5163.html

□ 実際に記事を見たらえらい扱いが小さいことに、まずビックリ。そして、なぜ記事の扱いがこんなに小さいのかも、すぐに理解できました。

これ、訴えた元マネージャーっていうのが、ブラザー・コーンを訴えた元マネージャーでもあったわけですよ。

つまり、「ブラザー・コーンが暴力団組織の名前を挙げて脅迫電話をかけてきた」と主張して最初はブラザー・コーンが逮捕されたものの、すぐに釈放されたコーンは、実はその元マネージャーが事務所を解雇されたことを逆恨みしていたと主張。

「コーンが薬物をやっているなどという虚偽の事実をあちこちで言いふらし、業務を妨害した」
「ある 女性タレントを脅迫した」
「タレントのマネジャーとして最低限の能力もなく、他社芸能事務所代表の胸ぐらをつかんで暴言を吐く粗暴な行動をとった」
「コーンに圧力をかけるため暴力団関係者に依頼をした事実もある」

などと告発し、実際にその元マネージャーが暴力団組織の名前を挙げて芸能事務所社長を脅迫したとして逮捕されたりの、わかりやすく問題ありすぎな、かなり物騒な人物。

そんな情報を踏まえた上で、元マネージャーに「俺と勝負しろ!」と宣言したり長渕キックを喰らわしたりしていたと思うと、昔の長渕主演ドラマを見るような感覚で応援したくなってきます![東京ブレイキングニュース/ほぼ日刊 吉田豪]
http://n-knuckles.com/serialization/yoshida/news001545.html

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[4] あ

類は友を呼ぶ

[3] アカサカサカア

事故起こしたらアカン 飲んだら乗るなから、吸ったら乗るなになるんかな。

[2] あへ

ブサイクで汚い顏でヨダレ笑える。死刑ですね。

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