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【落書き画像】魔女狩りの如く密告、粛清される反江角派にマネージャーが仇討ちの単独犯だった!?

自身のブログで「ママ友いじめ、あった」告白をきっかけに、数々の暴露話が周知されてしまった江角マキコ(47)。

江角マキコ
反江角派のママ友が女性セブンに抗議文を送ったのを皮切りに、週刊文春が江角の元マネージャーによる長嶋一茂邸落書き事件を報道するまでの騒ぎになってしまった。

長嶋一茂の嫁長嶋の妻と江角は、子供が名門私立小学校の同級生で親しいママ友同士だったが、何らかの亀裂で不仲になったそうだが、長嶋の妻こそが"反江角派"の中心人物だという。

女性セブンによると、ママ友の抗議文には幼稚園の保護者の陰口を叩く江角、仕切りたがりで周囲と常に軋轢があった江角の姿がしたためられていたという。

両者とも大人、子供の問題でどこまでもメディアを利用した対立が続くとは思えない。誰もがそう思って、このニュースに見切りをつけたのではないだろうか。

しかし、江角への報復ともいえる仕打ちは、学校内で続いていたようだ。

「幼稚園時代の一件から、徐々に江角さんの周囲からは人が離れていっていましたが、あるとき、長嶋さんの奥さんと仲違いしてからは、事態は一気に悪化しました。

彼女の元に多くのママたちが集まり、反江角派となって、学年を牛耳るほどの一大派閥を作ったんです。

反江角派の怖いところは、徹底的に敵を排除することです。当時、標的にされた江角さんへの攻撃は、度を超えてました。

全員で彼女を無視して、江角さんと仲よくしようものなら、そのママ友まで排除し、みんなで悪口を言いまくるんです。

下手に江角さんに同情して手を差し伸べたら、次は自分が標的になってしまう。そのうち、誰も江角さんに近寄らなくなりました。あれは、子供の世界で行われるいじめの構図そのものでした」

「まるで中世の魔女狩りのようでした。"江角派"は、見つけられ次第、ただちに密告され、粛清されるわけです」(江角のママ友)

この後2012年11月。江角にとって最悪の出来事が起きる。

「江角さんの下の息子さんが、お姉ちゃんが通う小学校の系列の幼稚園を受験したんですが、落ちてしまったんです。

実はこのお受験の裏で、『江角さんがいかに学校にとってマイナスな存在か』『江角さんの下の子まで入学させたら、どれほど大変なことになるか』といった内容が延々と書かれた、入学反対を申し入れる上申書が、何者かによって学校の上層部に提出されていたという話が出回ったんです。

もちろん、仮にその上申書が存在したとしても、合否に関係したわけではないし、それを提出したのが反江角派なのかもわかりません。

でも、江角さんは、反江角派の仕業だと信じ込んでいたんです。"自分の事ならいざ知らず、あたしの子が何したって言うの..."って、江角さんは号泣したんです」(前出・江角のママ友)

犯行に赴いたという当時の江角マネージャーは、江角と家族ぐるみのつきあい。

公私ともに江角に身を捧げていたような人物で、このときは仕事熱心さが余計な行動に展開したのかもしれない。

「彼は、江角さんに対しては本当に思い入れが深く、彼女をずっと尊敬していました。その江角さんが、目の前で号泣して、苦しい境遇を打ち明けてくるわけです...。

彼は自分のこと以上に胸を痛めて、一緒に涙したそうです。そして、その日、復讐を誓ったのだそうです」(前出・江角のママ友)

長嶋邸への落書きが行われたのは、幼稚園の不合格から1か月後のことだった。

江角が最新のブログ報告で語ったところによれば、落書きは男性マネージャー独断で行われたようにも取れる。

真相は未だ闇の中だが、いい大人が知人宅に落書きをするような行為に至るほど、江角への仕打ちは目に余るものだったということなのだろうか。

[引用/参照:NEWSポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140918_277126.html

「落書きを報道で知った」の矛盾に対して説明

女性セブンが江角の母親に取材した際、落書きについて、江角本人の関与こそ否定しながら、「あれは、どこにでもある大人同士のケンカだったんです」と母親は回想している。

『週刊文春』の取材でも、「マキコは『落書きのことは知っている。でも、私は指示してない』と言っていました」と語っている。

江角が落書き事件について当時から知っていたことは明白で、「週刊誌で初めて知った」という彼女の記述は、矛盾しているのだ。この問題について、江角は周囲にこんな説明をしていることがわかった。

「確かに、落書き騒動があったこと自体は、保護者仲間に聞いて、知っていたそうです。ただ、"落書きの犯人が自分のマネジャーだった"ということは、今回の報道で初めて知ったそうです。"誤解を生む書き方だった"と、江角さんは大変反省していました。

娘を転校させるとの噂も出た江角、彼女の性格ではどこに行っても反江角派から逃れられることができなさそうだ。

[引用/参照:NEWSポストセブン]http://www.news-postseven.com/archives/20140918_277147.html

長嶋一茂邸落書き画像

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江角マキコ 長嶋一茂
[8] ま

いい大人が虐め…ママ友にはよくあることでママ友サイト見てると無視されたり抜けものされたりの相談載ってるよ。
いくら価値観や考え方が違ったとしても陰険なことはダメだよ。
江角さんも苦しくて思わずブログに書いたんだろうな。分かるよ吐き出したい気持ち。

[7] 名無し

その日、復讐を誓ったのです

それが、落書き!!

[6] う

一茂と三奈の確執はどうなった

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