□元AKB48の大島優子（25）が、卒業後初の写真集で手ブラヌードや半ケツなど、みごとな脱ぎっぷりを披露した。しかも"乳輪ポロリ"疑惑まで浮上。大盤ぶるまいのサービスショット満載なのだ。

「心も体も脱いじゃった。大胆カットもあるので男性もハラハラドキドキしてもらえる」

自信に満ちた大島の発言どおり、セクシーショット満載で話題なのが、9月18日に発売された写真集「脱ぎやがれ！」（幻冬舎）。

発売開始1週間で3万3000部を売り上げ、オリコンの週間ランキング（9月15～21日）でも、BOOK（総合）部門3位にランクインする人気ぶりなのだ。

それもそのはず、写真集の中身たるや「脱ぎやがれ！」の言葉責めにたがわぬ露出度。

手ブラのショットでは連続写真で、スペイン・イビサ島のコバルトブルーの海の中、背中を向けて挑発するように水着のパンツをずり下げて、桃尻の割れ目まで見せてくれるばかりか、5ページに及ぶ手ブラ写真では、同じく海の中、口を半開きにして"おねだり顔"の大島が上半身裸のまま、手首で乳首部分をピンポイントで隠している。

下乳は手首の影に覆われているが、左乳房をジッと見ると、乳輪の下部分のような「黒い影」が確認できるのだ。アイドルに詳しいライターの尾谷幸憲氏も興奮気味に語る。

「乳輪で間違いないと思います。最近、タレントの写真集では水着から乳首がポチッと膨らんでいても、あえて修整せず、ネットなどで取り上げられるように戦略として狙っていることがよくある。それと同様に、大島さんの場合は『乳輪』が話題になるように仕掛けていると考えられます」

実際、大島自身も「AKB48のオールナイトニッポン」（9月10日）に出演した際、「乳輪」について触れる場面があった。ゲストの鈴木おさむ氏に写真集を見せた時、「（乳輪が）見えているのでは？」と問われると、

「そのカットは見えているかもしれない」

どのページを指しているのか明らかにしなかったが、乳輪疑惑を追認しているのだ。状況証拠はこれだけではない。大島には乳輪疑惑の"前科"もあった。

「6月9日の大島の卒業公演で胸元を露出した衣装を着ていたのですが、メンバーと撮った写真に薄茶色の乳輪が写っていると騒動になりました。イビサでの撮影中もずっとノーブラだったし、帰国してからも旅行気分が抜けず、ノーブラで過ごしていたそうです」（前出・スポーツ紙記者）

乳輪効果で今年度NO1写真集の座も見えたが、前出・尾谷氏はさらなる"エロ見どころ"をあげた。

「全盛期のグラビア写真よりウエストが約5センチ太い。むっちり好きな男にはプラス材料で、抱いた時の心地よさを想像させるには十分。"おかず"としてヘビーローテーションできる一冊です」

「女優宣言」している大島だけに、この勢いで過激な濡れ場をお願いしたい。

[引用/参照：アサ芸＋]
http://www.asagei.com/26901

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