外国人ナンパ師ジュリアン・ブランクの手荒なナンパ術が報道されれば、
「尻軽の女の子だって実際いるわけだから」
とコメントしてお約束のようにネットでは大炎上。
6月には、東京・池袋で脱法ハーブ吸引して運転した男が8人を死傷させた事件に
「僕ら若い頃それこそシンナーとかね、そういうのでみんな遊んでたって時代ってあるじゃないですか」
とシンナー吸引を容認するかのような発言も。
同月には、大阪・維新の会が生活保護費を現金の代わりに現物支給のクーポンで発行という案を出したことに対し、
「(生活保護費で)パチンコやってなにが悪い。アダルトビデオを楽しんだらいけないのか。いいじゃないですか。人間、生きてるんですから」
9月には、巨大ダコに絡まれて顔をしかめた女性の写真に、
「完全にこれ、タコにレイプされてます!」
「このあと家に帰ってね、『おまえタコにレイプされたろう!』と大変な騒ぎになってるんですよ!」と大はしゃぎ。
日本テレビ・杉野真実アナに「テリーさん、口を慎んでください」と注意されたのには、無視。
10月27日の放送では、エボラ出血熱騒動について
「日本のマスコミがどんどんリベリアやギニアに行って撮影しにいくべき」と発言。
「感染したらどうすんだよ」
「じゃあお前が行けよ」
とネットで叩かれる始末。
番組司会者からもたしなめられるほどのテリーに、『スッキリ!!』『爆報!THEフライデー』(TBS系)などレギュラーが5本もあるのはなぜなのか。
「テリーさんはスタッフに取り入るのがうまい。長らく自身がディレクターとして生きてきたためか、裏方の努力を理解してくれるので現場ウケが良い。
一方、タレントとしては、何の評判がないよりは、悪評を受け、ひんしゅくを買ったほうがよっぽどいいと思っているフシがあり、形勢不利な側を確信犯的に擁護することがある」(制作スタッフ)
角の立たないコメントでしらけるより、テリーのキツイ一言がテレビ的であるということか。
テリーには、『「いい人」をやめると、ハッピーになる』(成美堂出版)という自著がある。
「悪評を流される人は、それ自体、その人に存在感があるということだ。
歴史上、究極の悪評を流されたイエス・キリストは、ゴルゴダの丘で磔(はりつけ)にされながらも最後まで毅然としていた。
このイエス・キリストの姿勢こそ、悪評を流された人間の最高の立ち向かい方だ」
と、自らの攻撃姿勢をキリストになぞらえて解説している。
ネット上では、テリーの降板を求める声も多い。
「テリーは不愉快だから降板させてほしい」
「日テレに苦情を入れテリー伊藤の降板を求める署名をする事に決めた」
テリーすら出なければ面白い番組なのかという疑問もあるが、一つの番組を降板したところで業界からテリーが消えることはなさそうだ。
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2014/11/post_14198.html]
□ 世間の感覚とかけ離れたコメント
しかし、そんなテリー伊藤もここ最近は、自分がインターネット上を中心に、あまりにも嫌われていることに悩みを抱えているという声もある。
「テリー伊藤クラスの場合には、1本あたりのギャラは安くても30万円前後だと予想されます。『スッキリ!!』の場合には週に5日ですから毎週150万円、1カ月で約600万円です。これが年間だと推定7,200万円になります。
正直、これだけのお金を払っているのに、まともなコメントができず、しかも問題ばかり起こすならば、きちんと深い意見の言える専門家やコメンテーターを起用したほうが、番組のためになるという考えにシフトしてもおかしくないと思いますよ」(情報番組関係者)
テリー伊藤だけに限らず、和田アキ子や西川史子など、芸能界のご意見番を自称しているタレントも、周囲に存在するスタッフの意見を鵜呑みにしているだけでは、世間の感覚とかけ離れたコメントを放ち続けることになり、居場所を失うかもしれない。そして、笑顔で受け入れてくれるスタッフは、その裏で着々と後任人事を探っている可能性もある。そろそろ、深くて意味のあるコメントができるタレントに生まれ変わることを考えたほうがいいのではないだろうか。[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2014/11/post_14198.html]
【関連記事】
□ 「キモイ」山本景府議の"LINE騒動"はテリー伊藤に飛び火!!さらにBPOから陰謀論までもう止まらない!!
□ テリー伊藤 愛人発覚でシドロモドロ...20年以上の不倫関係が発覚!!
【関連商品】
ツイート
前から嫌い
テリー伊藤が死んだら万歳する
朝鮮人。キレ芸ではない。不快な面、ダサい格好。滑舌も悪いし降板でいいよ。
糞老人は消えればいいよ