短い期間ではありましたが強烈な発言が話題を呼び、今日に至る番組の基礎を築いてくれました」と萩原さんと番組のかかわりを紹介した。
番組放送開始時からMCを務めている作家の岩井志麻子(50)は
「あまり円満な状態じゃなかったこともあるので、だから余計に残念で残念で。いつか笑って仲直りしたかったなあと思います」としのび、
医師のおおたわ史絵(50)は「大好きですよね、役者として。今回まだ事故の詳細がわかっていない状況ではあるんですけど、残された奥様が心配ですね」と遺族を気遣った。
[引用/参照:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/23/kiji/K20150423010223580.html]
□ 「5時に夢中!」降板の理由とは!?
萩原流行は、2006年10月2日から2006年12月22日まで同番組の2代目司会者を務めていたのですが、期間がわずか3か月足らずという事もあり、なぜ司会者を辞めたのかと疑問に思っている人もかなり多いようです。
萩原流行が『5時に夢中』をクビになった理由ですが、不用意な発言を頻発してクレームを受ける事が多かったそうです。
どういう不用意な発言をしたのかなと思い調べてみたら、以下のようなクレームが付けられていました。
・前田耕陽の奥様がおめでたで妊娠4ヶ月での発言「子供生まれるんだから別れるなよ」
・「何でオレがこんな番組に」という感じの発言をよくする。
・「日本はアメリカの23番目の州」とか変なこと言わなかった?
・「下品なあのご婦人方(岩井志麻子&中瀬ゆかり)は僕のMCでは許さない」
他の萩原に対するコメントも批判的な意見が圧倒的に多かったです。それらを一言で述べるならば、『司会者なのにでしゃばり過ぎで毒舌』とまとめられると思います。
2007年12月31日放送の『大晦日も夢中』の苦情読み上げの際は萩原の降板を要望するクレームが読み上げられたそうです。
その時には既に萩原流行は降板していたのですが、普通はこのような事は読み上げないと思うので、番組側と萩原流行の間でも何らかのトラブルはあったのではないかと思います。
そしたら、やはり案の定出て来ました。萩原と岩井志麻子の確執問題
萩原と岩井志麻子には確執があったと言うのです。上記のクレームにもありますが、萩原流行は岩井志麻子の下ネタを嫌悪していたそうです。
「追跡ベスト8」というコーナーでは、萩原が志麻子に会話を振らないで中瀬ゆかりばかりに振っていたそうです。下ネタ封じ、もしくはしゃべりたくなかったという所ではないでしょうか。
その内容を追及していたら、以下のような情報が出て来ました。
・萩原MC時代の5時に夢中、喫茶ルームで流行への苦情を志麻子が親方がO川(大川貴史プロデューサー)に長々直訴。
・話し終わって席を立ち上がると後ろの席で流行が笑顔でタバコを燻らせていた。
・年末特番MCを拒否し12月半ばのレギュラー放送最終日に降板。「やっと辞められるバンザーイ」と最後に絶叫!
乱一世が「この番組のMCをやりたい」と言った時に、萩原は「じゃ交代しましょう!」と大乗り気で、辞めさせられたというのは半分正解で、もう半分は辞めたとも言えそうです。
[引用/参照:http://sugoiuwasa.jp/萩原流行の不用意発言はうつ病が原因?5時に夢中]
□ 「とくダネ!」小倉発言はネトウヨ並みのレッテル!?
小倉智昭が『とくダネ!』(フジテレビ系)で萩原の「中国の反日映画に出演した」過去をあげつらい、話題になっている。4月23日放送の同番組で、小倉は「私にとって大変ショック...」といいつつ、萩原とのこんなエピソードを話し始めた。
「亡くなったから初めてこういうこと言えるんですけど、いろいろ誤解されやすい俳優でね。(略)
一時事務所の受け入れ先がなくなったときに、僕のところに相談に来て、どうにかなる?と言うから、いいよと、僕頼んであげるからとウチの事務所にきて、しばらくウチの事務所で頑張っていたんですけど」
萩原は一時、小倉が所属し、取締役もつとめる「オーケープロダクション」に属していた。ところが、この後、萩原との心温まる思い出が語られるのかと思いきや、小倉の話は意外な方向に進む。
「去年、中国のいわゆる反日映画に日本人役として出るということで、彼がそれを引き受けてきたんですね。でも、事務所はそれはマズいでしょうということで、事務所はその仕事だけは辞めてくれと言ったんですが。
でも、彼はプロデューサーと約束したから、約束は守らなくてはいけないから。それならだったら俺は事務所を辞めてやると」
内容は1931年の満州事変から終戦までを描いたもので、日本におけるNHKのような存在である中国中央電視台にとって、この作品はいわば大河ドラマであり、その日本人役として萩原に白羽の矢が立った。
だが、この作品に出演することが判明するや、萩原は大きな批判を浴びる。
ネットでは「反日役者」「萩原は日本に帰って仕事出来ると思うなよ」「鬱病が相当悪化してるのか?」「日本人ではない在日俳優だろうが、日本人として出る事が許せない! 本名使え!」といった誹謗中傷にさらされ、一部のスポーツ紙でも「萩原が抗日ドラマに出演」などの記事が掲載された。
さらに「週刊新潮」(新潮社)14年5月1日号は、こんな批判記事を書き立てた。
「このドラマは中国政府が進める『抗日戦争勝利70周年記念』事業の一環で、制作に共産党宣伝部が名を連ねていることから、"歴史的事実"に基づくかどうかは眉唾ものだ」
「ある芸能事務所社長はこう危惧する。『出演料は、1日10万~30万円と中国では破格。これは日本国内のテレビドラマと比べても、決して悪くありません。高額なギャラに目が眩んでオファーを引き受ける俳優は、少なくないかもしれません』」
今回の小倉の発言はこうした批判に完全にのっかったものだ。事務所が「反日映画」出演に反対するのは当然であり、それを押し切って出たことが萩原の転落の始まりだったかのように、この騒動をふりかえったのだ。
だが、萩原と親しい芸能関係者によると、事情はまったくちがう。萩原は独断でドラマへの出演を決めたわけではなく「事前に事務所に相談し、オーケーをもらっていた」。
ところが、その後、ネットの批判やマスコミ報道などが広がったことで事務所の態度が豹変。「慌てて『辞めろ』と言い出した」のだという。
しかも、このドラマ、実際は「反日」でもなんでもなかったらしい。ドラマの脚本の完成版を読んだ萩原と親しい映画関係者は、こう語る。
「戦争によって中国人も韓国人も、そして日本人も戦渦に巻き込まれていく。ドラマはそんな戦争の悲惨さを描いた作品でした。
萩原さんはA級戦犯役として処刑された板垣征四郎の役でしたが、それも単なる悪役の"日本鬼子"ではなく、人間的な感情豊かな人物として描かれていた。そうでなければ、萩原さんだって引き受けるはずがない」
実際、このドラマは中国当局の意に添わず、結局はお蔵入りしている。そのことを考えても、萩原への「反日」攻撃は明らかに濡れ衣なのだ。
それを小倉はレッテル貼りをするネトウヨと同様、「反日映画に出演して事務所を辞めた」などと喧伝したのである。そもそも、小倉は萩原を解雇した「オーケープロダクション」の取締役に名を連ねる「事務所幹部」。
いわば"反日ドラマに出るな"と萩原に言った事務所側の人間であり、少なくとも事情を知っていたはずだ。それをネグってあたかも萩原に責任があるかのような言説をふりまくのは、卑劣としか言いようがない。
[引用/参照:http://lite-ra.com/2015/04/post-1049.html]
関係者などによると、先月上旬、杉並区内のバイク店から買ったばかりで、車体は白、シートはオレンジで、萩原さんのお気に入りだった。複数台バイクを持っており、ハーレーの購入は2台目だった。
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ブサヨリテラかよ
小倉はホント嫌い
故人を陥れるような事よく言えるな
クズだよ
正に死人に口無し