楽天・田中将大投手(25)の移籍先として有力視されるヤンキースの地元紙「ニューヨーク・ポスト」電子版が14日(日本時間15日)、同投手夫人でタレントの里田まい(29)の特集記事を緊急掲載した。新ポスティング・システムにより大リーグ移籍を目指す田中の意思決定にあたり、複数の米メディアが、まい夫人がキーマンになると予想。異例のスポットライトが当てられている。
田中将大
もはや、全米の注目は田中だけにとどまらない。まい夫人も華やかに脚光を浴びた。発端は、13日のニューヨーク・タイムズのデービッド・ウォルドスタイン記者のツイッターだ。「彼のワイフが西海岸をお気に入りのようだ」とのつぶやき。ヤンキースとドジャースが移籍先として有力視されている現状で、ド軍有利を示唆する発言に、米メディアが一斉に色めき立った。
「里田は西海岸志向」の情報の真偽は定かではないが、14日のニューヨーク・ポストが「田中をロサンゼルスに導くかもしれないポップスターに(画面上で)会おう」と題した特集を掲載した。秘密裏に行われている争奪戦の中で、里田がさらなる「ミステリー・ファクター(未知の要因)」になると分析。その「ミステリー」を解き明かそうと、記事とともにタレント活動をしている動画がアップされた。つまり、田中獲得にはまず里田を知れ、そして里田を口説く必要もあるとのメッセージだ。
動画は全部で4点。うち2つは歌を歌っている映像で、「おバカキャラ」としてブレークしたフジテレビ系の番組「クイズ!ヘキサゴン2」の一コーナーが紹介された。ちなみに、記事では「ヘキサゴン(HEXAGON=六角形)」が間違って「ホライズン(HORIZON=地平線)」と紹介されている。
[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/16/kiji/K20140116007393670.html
■”B級タレント”からの成り上がり人生
「マー君の”シーズン無敗”を支えた”賢夫人”として、大いに株を上げた里田ですが、今度はアメリカで報道されるという出世ぶり。マー君と結婚するまではB級タレントにすぎなかったのに、いまや日米を股にかけるセレブですからね。大したものです」(スポーツ紙記者)
田中と結婚以前の里田といえば、モーニング娘。オーディションに落選し、ハロー!プロジェクトの中でもマイナーなカントリー娘。のメンバーとしてデビューするも、大ブレークすることなく解散。その後は、おバカタレントとして人気を得たが、自身を引き上げてくれた島田紳助の引退とともにフェードアウト。それが、田中との結婚で”大逆転”。
「タレントや女子アナらが、スポーツ選手と結婚したがる理由がわかろうというものですね。最近のキー局の女子アナの登竜門となっているのが、有名大学で行われるミスコンテスト”ミスキャンパス”なのですが、彼女たちの多くが女子アナになって有名スポーツ選手と結婚することが目標なのだそうです。
イチローと結婚した弓子夫人(旧姓・福島、元TBSアナ)や松坂大輔と結婚した倫世夫人(旧姓・柴田、元日本テレビアナ)は、彼女たちの羨望の的です。有名スポーツ選手は海外移籍の可能性も秘めているだけに、”セレブ感”も相当なものだといえます」(同)
弓子夫人|倫世夫人
女子アナですらこれなのだから、B級タレントにすぎなかった里田の出世ぶりたるや尋常ではないということ。ただし、そのセレブ感も、亭主の成績次第というわけだが。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/01/post_15824.html
【関連画像】
□ 里田まい タレント時代のお宝画像コチラ
口説くも何もとりあえず使えるかしっかり調査しないとじゃね…ニヤッ
最初だけだろ。
イチローはまだしもイモ面松坂なんか今見る影もなくね?
里田のホライズンファミリーな肛門をクンカクンカしたい
スザンヌ…