亀田大毅がWBA、IBF世界スーパーフライ級戦で「負けても防衛」となって波紋を広げた”亀田問題”について、JBC(日本ボクシングコミッション)は4日、都内で倫理委員会及び資格審査委員会を開き、現在、亀田ジムの関係者に交付している各種ライセンスについて、停止もしくは、取り消しの重たい処分を下すことを決定した。
亀田大毅「負けても防衛」
事実上の日本ボクシング界からの”追放処分”だ。JBCでは、処分という言葉が適当かどうかについても検討中で、亀田ジムサイドからの法廷闘争に耐えうる文言などを慎重に考慮するため、正式な処分内容の発表は、後日、改めて行われることになった。
JBCは、処分決定まで2か月以上が経過したため、亀田問題が風化することを恐れたが、当初から弁護士を立ててきた亀田ジムサイドが法廷闘争に持ち込むことが予想されているため、顧問弁護士の意見を聞きながら手順を踏み、時間をかけて法的根拠を固めた。
JBCは、亀田ジムにオーナー、プロモーター、マネージャーの3つのライセンスを交付しているが、それらの各種ライセンスの停止もしくは、取り消しという厳しい処分が下される方向。これにより、亀田ジムは、国内での活動停止を余儀なくされることとなり、IBF王者の亀田大毅、WBO世界バンタム級王者の亀田和毅の国内での防衛戦は、亀田ジムの興行としてはできなくなる。
亀田大毅|亀田和毅
ただJBCが統括しない海外での試合は可能。また各選手へのボクサーライセンスは、そのままなので、他ジムの興行に乗っかる形で、オーナー、プロモーター、マネージャーライセンスの名義を借りれば、国内でも試合を行うことはできる。
いずれにしろ、処分内容が正式発表されれば、それを精査した上で、亀田ジム側が処分の差し止め請求などの法的な対抗処置をとってくることは、ほぼ間違いない。JBC側が処分を下しても”亀田問題”の最終決着とはなりそうにない。
[THE PAGE]
http://thepage.jp/detail/20140205-00000002-wordleafs
出てけよ!!
亀田のバックは、政財界や吉本にも顔が効く、在日北陸の遊戯メーカー。亀田一家にお灸を据えるのは、在日がおとなしくしている安倍政権の今しか出来ないだろう。
まだまだ取り上げるんだから不滅だな…亀田家 世間はどうかしらんが…
北村の亀田の代理人してる反日肛門をクンカクンカしたい
もう在日は死刑でいいだろ
国内追放って日本語じゃない?
安倍周辺の大物がバックに居るから安倍にはこいつらを消すのは無理