ソチ五輪のフィギュアスケートで19歳の羽生結弦選手が金メダルを獲得。演技スタートが深夜3時半すぎとなったが、多くの方が見ていたのではなかろうか。
金メダルを獲得した羽生結弦
ミスはあったものの、羽生選手の次に演技を行ったライバルのパトリック・チャン選手もミスで得点が伸びずSPで世界最高得点を獲得した羽生選手が見事金メダルを勝ち取った。
『Twitter』でのトレンドが「羽生」「金メダル」といったようなワード一色になる中、中継をしたフジテレビがまたやらかしてくれたとネット上では話題になった。
4時50分まで予定されていた中継での最後、ちょうど羽生選手のインタビューが行われるタイミングでCMを入れてしまい、CM明けの画面からは”LIVE”の文字が消えるという事態に。同じく中継を行っていたNHKのBSではインタビューのライブ中継を行っていたので、インタビューは1分ほど遅れて録画を流すハメになったフジになおさら批判が集まることに。
皆が歓喜にわいている中でのこの間の悪さ、今のフジテレビを象徴しているかのよう?[ガジェット通信]
http://getnews.jp/archives/515428
■羽生結弦という男はまるで武士のよう
決まるまでは絶対にやめない、異常ともいえるこだわりと執着心。その姿は、まるで剣の道を極めんとする武士のように映った。「君が武士に見える」。思わず羽生に聞いた。帰ってきた答えは「そんなことないですよ。羽生家は武士じゃないしぃ~」だった。ジャンプの練習で足を痛め、この大会で銅メダルを獲得しながら、楽しみにしていたエキシビションは欠場に追い込まれた。でも、後悔はなさそうだった。
1メートル71、52キロの細身のサイズ。昔からあまり体が強かったとは言えない。持病のぜんそくは今でも発作が起きる時がある。「スタミナでは劣っているかもしれないけど、カバーできるように練習している」。足首、膝などの故障も多く、疲労が蓄積してくるシーズン終盤には、風邪をひくなど体調を崩すことも多かった。
食が細く、栄養面への関心も低かった。自分の好きなように分量を調整できる寿司や焼き肉、鍋が好物だった。だが、勝負の五輪シーズンを前にした昨夏から、専門家の指導を受け食生活を改善。以前は好きな物を少しだけ食べていたが、今はガッツリ食べる。鉄板メニューは「豚バラ大根」と「豆腐チゲ」という。今季は大きな故障や体調不良もなく、秘めていたポテンシャルは、夢舞台で見事に花開いた。 [スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/16/kiji/K20140216007598890.html
■羽生結弦選手の中学生時代
今や必殺仕事人みたいな眼力と気迫でパリの散歩道を激走している羽生結弦選手ですが、たった6、7年前まではこんなかわいい国産きのこでした
プーさん大好きなんだよね
かわいい
あれっ意外と身長ないんだな。顔ちっちゃくてスタイルいいからもっと高そうに見える
国産きのこウケル
笑顔が可愛すぎ!!息子にしたい!!
かわいい国産きのこって表現に笑ってしまったぁ
で?何をやらかしたの?インタビューが録画になっただけ?
羽生の国産キノコも今じゃ金メダル級に立派になった肛門をクンカクンカしたい