いま、かわいすぎる15歳として世界中から注目を浴びるロシア娘、ユリア・リプニツカヤ。世界フィギュアスケート選手権女子シングルでは、浅田真央に次ぐ2位に入り、ソチ五輪団体戦金メダル、個人5位の実力を見せつけた。
ユリア・リプニツカヤ
そんな彼女のもうひとつの魅力が、ルックスからは想像できない”兄貴っぷり”。
「いい練習ができました。メディアがジャマでしたけど」
「一度もフィギュアに興味を持ったことがない。時間があれば映画鑑賞する」
などの強気かつ過激な発言でファンをトリコにするリプ様は、プライベートでも、かなりの”男前”だった。
翌日にショートプログラムを控えた3月26日。練習を終え、新宿区内のホテルに戻った彼女は、母親のダニエラさんを伴って繁華街へ繰り出す。つかの間のオフだが、笑顔はなく、いつもと変わらず無表情。周囲に鋭い視線を投げかけている。
家電量販店でスマホケースを見るリプニツカヤ
通行人の女性が彼女の姿に気づき、声をかけても、リプ様はスルー。愛想ナシ。どこまでも冷徹だ。彼女がファンの声を無視してまで探していたのは、来日前から楽しみにしていた桜。新宿界隈を歩き続け、ようやく五分咲きの桜を見つけたリプ様は、母親にスマホを渡し、写真を撮るように促す。すぐに写真を確認すると、顔をしかめて再びニラミをきかせ、
「ぜんぜんダメ!撮り直しよ!!」
と、再撮影を要求。母親に対しても、演技さながらの厳しさである。どうやら2度目の写真には納得したようで、スマホを眺めながら歩いて訪れたのは、家電量販店だ。ここでもズラーッと並んだスマホケースをニラみつけるように吟味する(上写真)。近くの店員も、その鋭い視線を前に声をかけられない。スマホケースとの対峙はしばらく続いたが、結局、お眼鏡にかなう品は見つけられずじまいだった。
新宿の街並みをスマホで撮影するリプニツカヤ
お次はコンビニ。から揚げやコロッケが並ぶレジ横のホットケースの中が気になっているご様子。すると、すかさずスマホでパシャ!だが、撮っても買わない。これがリプ様流の買い物なのだろうか?
宿舎を出る際にファンに囲まれるリプニツカヤ…無表情
このまま宿舎へ戻るのかと思いきや、また別のコンビニへ。リプ様、ここでもひとつひとつの商品にギロッと目を光らせる。すると、ついに商品を手に取った。いちごオレと板チョコだ。
「彼女はチョコレートが大好物なのですが、体重管理のため、普段は口にしません。オフシーズン前最後の大会でしたから、ダニエラさんが特別に許したのではないでしょうか」(スポーツライター)
コンビニでチョコを探す!?
いちごオレと板チョコを大事に抱えてホテルへ戻ったリプ様。やっと15歳らしい姿を目の当たりにできたが、やはりその目は笑っていなかった。リプ様、恐るべし!
[FRIDAY]
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/11412/
芸能人じゃないんだからここまでストーカーしなくても…
キャワイイ!レロレロしたい!
リプちゃんペロペロ
確かにかわいい♪ キムチ臭い人より百倍ウエルカム♪♪
ツンデレちゃんに足コキされてぇ~グヘヘヘ
ストーカーかよ
恥を曝すな
リプニツカヤの今期のエキシビションはマンコが凍りそうなリンクで開脚肛門をクンカクンカしたい