「僕が英語力を診断なんてしちゃっていいのかな〜。大丈夫?本当は順位とかもつけたくないんだよね〜」と言いながらも、世界で活躍する日本人アスリートの英語力をチェックしてくれたのはウィッキーさん。かつて『ズームイン!!朝!』(日本テレビ系)の「ワンポイント英会話」を担当していた彼なら、的確な判断をしてくれるはずだ!
第9位、松井秀樹。第8位、安藤美姫。第7位、浅田真央。第6位に石川遼、という顔ぶれが並んだ。ではベスト5を発表!
第5位は錦織圭選手。「癖のある英語ですね。名詞と動詞を使い間違えることがありますが、意味は通じています」。
第4位には本田圭佑選手。「インタビュアーに聞かれたことを、きちんと把握していないのかも。ただ、短い文章で答えていますし、意味はきちんと通じています。たまにbe動詞を抜かしたブロークンな英語に」。
第3位、イチロー選手。「英語の文法も発音もすばらしいです。日本ではクールな印象ですが、英語を聞いていると、話す内容に意外とユーモアがあり、チームメートに溶け込んでいる気がします。ふだんから英語を使うようにしている努力が見えます」。
そして第1位は同率で2人。「ともに手段としての英会話というだけでなく、英語圏の文化までも理解していることがわかります。その意味では、すばらしい国際人ですね!」とウィッキーさんが言う1人目は、宮里藍選手。
「藍ちゃんとは直接、話したこともありますが、すばらしい英語力の持ち主。話すスピードも言い回しも、言っている内容もネーティブ並み。三単現の『S』をつけないなど、ケアレスミスはたまにありますが、発音もGOOD!!」
もう1人の第1位は中田英寿さん。
「抜群ですね。発音も英語の言い回しも、美しいです。彼は国をまたいで活躍していますから、英語に関しても壁がない感じがします。言葉に興味があって、勉強熱心なんでしょうね。私が英語教師だったら、理想の生徒です」[女性自身]
http://jisin.jp/news/2632/7123/
■流暢に英語を話すもコメント出さないイチローに現地記者は不満
現在はメジャーリーグで15人もの日本人が存在しているが、日本のプロ野球で活躍したのちメジャーで活躍する、という黄金パターンをつくりあげたのは、シアトルマリナーズで11年半活躍したのち2012年7月にヤンキースへ移籍したイチローだろう。
彼もすでに40歳で、いまでは「世界一高額年俸の控え選手」(650万ドル)のレッテルが張られ、関心はもっぱら移籍に向いている。
「イチローが存在感を示せばチームは2つの意味で喜ぶ。単純に戦力になるし、トレードバリューが高まるからね」(NYの記者)
悲しいが、ヤンキースが来季契約を提示するのはまずあり得ないようだ。また、これまでのどの日本人選手より長くメジャーでプレーしてきたのに、英語のコメントを一切出さない態度は記者たちから「理解できない」といわれる。
「あとはなぜかドミニカ人選手と妙に馬が合うらしく、やたら彼らと仲良くなるのは有名な話」(同前)[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140429_254060.html
藍ちゃんはセックスも上手だよ
モータースポーツの選手はいないの?ペラの廻るレーサーは2輪、4輪共にかなり居るけど。カムイは知らんけど。
ホモリンがいない…
藍ちゃんはパイズリも上手いよ
ウィッキーのたけしにコーナーに乱入された肛門をクンカクンカしたい