2月に飛び出したフジテレビの人気アナ・加藤綾子アナ(28)と、米レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)の熱愛報道が、今も波紋を呼んでいる。
「女子アナと、高給取りのプロ野球選手といえば、これまでにも幾多のカップルが誕生しているが、庶民派と信じていた彼女までが、魔の手にオチてしまったことで、多くの女子アナファンは失意のドン底に突き落とされました」(芸能記者)
結局は、カトパンも普通の女子アナに過ぎなかったということか……。
「野球選手をゲットするために女子アナになったも同然の浮ついたアナがいることも確かですが、”プロ野球選手になったからには、女子アナと一発キメてやるんだ!”と、彼女たちを口説くことに熱心なフトドキ選手も非常に多い。だからこそ、次々に、女子アナが彼らの毒牙にオチてしまうわけです」(スポーツ紙記者)
では、あの大物スラッガーや大投手は、どんな”口説き戦略”で美女アナの心と肉体を開かせてきたのか。
まず気になるのは、やはりカトパンと密会したダルビッシュの手口だろう。
「ダルは”仲のいい友人”と主張し、熱愛関係ではないと説明しましたが、高級割烹で、仲睦まじく和食に舌鼓を打ち、”1月31日は空けておいてよぉ~”とカトパンが甘えた声を出していたといいます。オフの間の限られた時間を、濃密に過ごしていたようですね」(前出・芸能記者)
そんなダルビッシュが得意としているのは、ツイッターやフェイスブック、LINEなど、最先端のSNSの活用だという。
「とにかくマメで、試合中以外なら、女性からのメールや書き込みには即レスというのがダルビッシュ流。『めざましテレビ』で朝が早く、一般と生活時間帯の違うカトパンは、ダルにとってみたら、米国との時差が気にならない。もっとも口説きやすい相手だった可能性もありますね」(前同)
芸能評論家の織田(おりた)祐二氏は、一部報道で「積極的で主導権を握っているのは、実はカトパンのほう」という話が出ていることに注目し、こう語る。
「前妻の紗栄子のときも、積極的だったのは彼女のほうでしたよね。逞しく見えるのに、実は甘え上手で、女性に主導権を握らせるのがダルの必勝パターン。女たちは、主導権もアソコも自由に握りながら、実は、ダルの策略にハマっているのかもしれません」
このダルビッシュ、カトパンの前には、まだNHK『サタデー&サンデースポーツ』のキャスター時代の山岸舞彩(27)とも関係が取り沙汰された。
「山岸に対しても、ダルはヤル気満々だった。米移籍当初は、ダルがインタビュー取材に山岸を”逆指名”して呼び寄せたことも。あのダルに、そんな扱いをされて”ポッ”とならない女性はいませんよ。ただ、山岸に”結婚は40歳くらいでしたい”と言われて、ダルはすぐに諦めたそうです」(スポーツライター)
いくら名投手でも、全試合勝てるわけではないのと同様、年間数億円を稼ぐ野球選手も、たまにはフラれることもあるようで……。
このダルとも噂になったことがあるテレビ朝日の竹内由恵アナ(28)は現在、巨人・片岡治大内野手(31)との関係が噂になっている。
「片岡は、昨年、カトパンとの熱愛が噂された、日本球界屈指の色男。カトパンを陥落させることはできなかったようですが、狙い球を竹内に変更し、十分な手応えを得ているそうです。
福山雅治やサッカー日本代表の香川真司とも噂になったことがある竹内は”大物食い”として有名で、西武から移籍して手にした片岡の”巨人ブランド”に熱を上げているという話もあります」(前同)
片岡のほうも、巨人移籍は女子アナを口説くためとも言われているから、お似合いのカップルか!?
この片岡に負けず劣らず、派手な女性関係が囁かれていたモテ男が、巨人の坂本勇人内野手(25)。
3月に、元体操選手の田中理恵との熱愛が発覚したが、実は、同時に”あの女子アナ”にも粉をかけていたという話がある。
「フジテレビの松村未央アナ(27)ですよ。夜の街にも顔が利く坂本は、一般人は入れない六本木界隈の芸能人御用達の華やかな店に、狙った女性を連れていき、お姫様気分にさせてモノにするのが得意パターン。新入社員時代のミオパンも、その”オトナの手口”にオチかけたと聞いています」(夕刊紙記者)
抜群の野球センスと甘いマスク、さらに、そんな必勝パターンまで持っているのだから、夜の特大ホームランを連発するのも納得。
「巨人の亀井義行は先輩風を吹かせて、坂本を”女子アナ合コン”のダシに使っているそうですね。”坂本も来るから”と言って女子アナと連絡先を交換し、合コンに持ち込むのが必勝パターンだそうですから、2人は完全に共犯関係でしょう」(前同)
この坂本と対照的なのが、DeNAの石川雄洋内野手。
テレビ東京の秋元玲奈アナ(28)との関係は、もう何度も週刊誌にキャッチされており、もはや公然のつき合いとなっているが、「石川はグルメ情報のチェックを欠かさず、地元の素材を使った料理の美味しいひなびた隠れ宿や、女子アナが絶対行かないようなB級グルメやラーメン店まで調べ上げて彼女を喜ばせたといいます」(夕刊紙記者)
一時期は、秋元が局幹部から「チャラついたつき合いはするな!」とドヤされたことで、破局説が浮上したが、昨年後半から、石川の調子が上向いたことで、また堂々とつき合うようになり、現在では、「今年のオフにはゴールインする」(前同)との話もある。
結婚間近なのは、こちらも同じ。
昨年12勝を挙げた広島の次期エース候補・野村祐輔投手(24)と、テレ東・紺野あさ美アナ(26)のことである。
「野村は、『モー娘。』時代から紺野のファンだったそうで、12年の沖縄キャンプで初めて出会うや、完全に入れ込んでしまった。共通の知人を通じて改めて顔を合わせると、猛アタックを開始。東京-広島の遠距離も、野村は鬼のようなメール攻勢で愛を伝え続け、紺野の心を離さなかったそうです」(同)
今では、広島の東京遠征のときに、紺野と密会しているという。
「野村は紺野に”結婚を前提におつき合いしてください”と攻めたみたい。14歳からの芸能生活で、チャライ男をイヤというほど見てきた紺野は、野村の真っすぐさが新鮮に見えたのでは?」(前出・織田氏)
意外なところでは、現役18年目、04年には三冠王に輝いたこともあるソフトバンクの松中信彦(40)にも、女子アナとの”火遊び”の過去があるという。
「かつて、対談取材でTBSの田中みな実アナ(27)と意気投合し、その後、東京の閑静な住宅街にある鉄板焼き店で合コンを開催したことがあるんです。三冠王の鍛え抜かれた上半身の筋肉自慢と、情熱的な野球談義でしゃべりまくり、田中もオチかけたそう」
だが、この合コンと前後して、松中の成績は急降下していったという。
「松中は、フリーアナの奥さんがいる妻帯者。にもかかわらず、こうしたオンナ遊びが辞められず、東京に来るたびに必ず合コンを開くなど、明らかに夜遊びに熱心だったそうです」(前出・スポーツ紙記者)
今年から千葉ロッテに移籍した涌井秀章投手(27)も、モテるだけに調子に乗り過ぎた一人かもしれない。
「3カ月で破局しましたが、フリーアナの杉崎美香(32)との交際は有名。杉崎が涌井のファンだということを聞きつけ、テレビ局員を介して出会い、即交際に発展したんです。
マウンド上ではポーカーフェイスの涌井ですが、”ファンを公言するオンナとは絶対に会う”をモットーとしており、こうしたときの直球力は球界一なんですよ」(スポーツ紙デスク)
そんな涌井の”決め球”があるとの情報をキャッチ。
「女性と二人きりになると、”この香りは、○○のシャンプー?””君には○○(有名ブランド)がよく似合うね”などと、石田純一ばりのジゴロぶり。女性を持ち上げ、自分のペースに巻き込んでいくそうですね。西武入団当初の寮生活時代から遊び人として有名で、日本テレビの鈴江奈々アナ(33)とも深い関係にあったとか」(前同)
だが、杉崎との破局後、涌井のオンナ遊びは迷走気味に急加速。
12~13年と、続けて週刊誌に一般女性との”火遊び”が報じられ、出場選手登録を無期限抹消されたり、球団から厳重注意を受けたりしているうちに調子は急降下。
「今年からロッテに移籍しましたが、オープン戦でも結果が出ていない。こうなっては、プライドの高い女子アナは、もう口説けないかもしれませんね」(全国紙運動部のロッテ番記者)
成績がオチてしまえば、女子アナに見向きもされなくなる可能性もあり、実際、涌井の浮いた話はすっかり鳴りを潜めている。
それでも我々庶民より、はるかに女子アナを間近に感じられるプロ野球選手。さて、次は、どの女子アナが、プロ野球選手の手腕にオチてしまうのか――。[日刊大衆]
http://taishu.jp/8184.php
パンチラ竹内を嫁にする人は尊敬しちゃう
長い…
女子アナみたいな上昇思考の塊みたいな奴らどこがいいのか
すぐヤレるっしょ。
だって穴ウンサー。
坂本はモテるよそりゃ。巨人の内野手でスタイルは抜群だし(^w^)
ゴタゴタいわずに一発ぶちこんだれや