□TBS「あさチャン」で17日、アジア大会で受けたサッカー U-21 日本男子「アウェーの洗礼」について放送した。
取り上げられたのは、19日から開催される韓国・仁川での「第17回アジア競技大会」。
球技大会といいながら陸上、柔道、水泳なども含めて36競技が競われる。
既に14日からサッカーの先行試合が始まり、U-21 日本男子は初日に対クウェート戦で4-1の勝利をおさめているのだ。
問題とされたのは、日本にとってはアウェーとなった韓国での嫌がらせや苦労話。
とりわけ、滞在地となった選手村での宿泊は厳しかったらしい。
大会閉幕後に新築マンションとして売却される予定の30階建て高層マンションが、今回の選手村。
不運なことにエレベーターが故障し、居室となった22階までの上り下りを徒歩ですることになったと述べているのがU-21代表・鈴木武蔵選手。
さらに浴槽の排水にも故障が見られシャワーはトイレで、クーラーなしで冷房は扇風機。
これだけならまだしも、肝心の練習施設にも不備があったという。
U-21代表・手倉森誠監督いわく、「シャワーも浴びずに帰るのは高校生以来だな」
練習場には、ロッカールームもシャワールームもなかったそうだ。
ネットでは、韓国国民が盛んにこの話題を取り上げている。
「負けた時の言い訳になるよ」
「不満なら近くのホテルに泊まればいいんじゃない」
「これはちょっとやりすぎだよ」
「そうやって相手を弱らせようなんてひどすぎる」
「選手村の辺りは蚊が多い、エアコンもなく網戸もなかったら大変だ」
「こんなんなら開催しない方がましだった」
賛否両論というところだが、当然のことながら?韓国側の確信犯というわけではないだろう。
というのも、日本選手の宿舎ばかりがひどい状態だったわけではないからだ。
「先進国ではまずないが、それ以外の国ではよくあること、「結果を出すためには若いうちからこういう経験をするのは悪くない」(スポーツライター・戸塚啓氏)
恵まれた経済大国・日本ではあり得ないかもしれないが、施設が充実した国の選手ばかりが強豪とは限らないことを日本選手が身をもって知った大会となったのではないだろうか。
[引用/参照:livedoorNEWS]
http://news.livedoor.com/article/detail/9263832/
□イラクに完敗!後半2失点、守備に課題
17日、1次リーグD組の日本は1―3でイラクに今大会初黒星を喫した。
0―1の前半36分、エースのFW中島翔哉(20)=F東京=が一時同点とする大会初ゴールを決めたが、手倉森ジャパンとして最多タイの3失点で守備に課題を残した。
21日の第3戦でネパールに勝てば無条件で決勝トーナメント進出が決まる。
これぞコリアンクォリティ。各国代表選手には無事帰国してほしい。この上変な物を食べさせられて体調を崩されるのが一番恐い。
なでしこが12-0で勝ったけど、チョンボ川島がGKだったらドローだったろね♪
山根って選手デカッ
甘やかされて育ってきてるから悪い。
勝った上で韓国を小バカにするように言えばいい。
今のままでは負け犬の遠吠え。
小さいねぇ人間が。
勝ってもバカにはせず、品格の差をも見せつける。
それが日本。アジアの貴族。
やっぱ発展途上国にスポーツ開催は無理かあ
まあでもこの国の場合は教育からなにやらほぼすべて変えなきゃダメだろう
泥棒パクり選手権なら中韓で1-2フィニッシュだな
5言いたいのはそこじゃないんじゃないかな?
負けた言い訳をするなって言ってるだけじゃないかな?
環境を言い訳にしてるようじゃたいした選手にはなれないだろうし。