□10月1日発売した女性誌『an・an』(マガジンハウス)で、上半身ヌードを披露したドイツ・ブンデスリーガのFCシャルケ04所属でサッカー日本代表の内田篤人選手(26)。
サッカー日本代表の中でもイケメン中のイケメン、そんな内田のヌードに『an・an』読者の女性達は大歓声。
かと思いきや、どうも方向性が違うという声のほうが高いようだ。
この号には、内田のインタビューも掲載。
「僕のターニングポイント。」という企画が、「一度、全てをリセットしてリスタートする」という上半身ヌードの意味につながっているという。
マガジンハウスでは、「anan特別編集2015年内田篤人カレンダー『Naked』」を11月7日に発売予定。
この撮影も兼ねての今回のセミヌードだった。
ネットでの反応は、
「これじゃない感ハンパない」
「サッカーしてる姿がかっこいいのに」
「スポーツ選手なんだから本業に集中すべき」
と厳しいご意見。
芸能界でも引く手あまたで、オフシーズンには芸能関係の仕事も多くこなしている。
プレイ中の精悍さはもとより、チームメイトから「かわいい」と愛される笑顔で女性ファンを増やしてきた内田だが、グラビアは需要が低いということだろうか。
昨年1月にはドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)に俳優として出演、今年7月には映画『ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー』で声優にも挑戦。
9月発売のMay J.『本当の恋』ではPVに体育教師として出演と、ブレイク間近の俳優のような仕事をこなす内田には、もう引退後の芸能活動が視野にあるのかもしれない。
6月のブラジルW杯で日本代表がグループリーグ敗退したとき、内田は代表引退をほのめかしていた。次のW杯を待たずに、あっさり芸能界入りする日も近いのではないかと疑える。
スポーツ界から芸能界に転身した選手といえば、サッカーの武田修宏(47)や前園真聖(40)をはじめ数え切れないほど。
野球界からは定岡正二、宮本和知、パンチ佐藤、バレー界からは川合俊一や大林素子、ボクシングのガッツ石松や具志堅用高などバラエティでの活躍ばかりか完全に俳優に転向した赤井英和のような先達もいる。
いずれも、現役の頃の華やかな人気に比べると芸能人としては今ひとつ。
今回の”これじゃない感”の声からも内田人気は、あくまでも「サッカー選手として、ピッチに立つ姿がイイ」という評価が主流のようで、芸能界してもさほど盛り上がらない可能性もある。
[引用/参照:http://mess-y.com/archives/12566 ]
□ネットの声
入団時は冴えなかったのに髪型補正は偉大だよね
こういうのされるとドンドンひいていく自分がいる
うっちーかっこいいしプレースタイルも好きだからファンだったんだけど、なんか最近違うなぁって思う。
ウッチーは太もも見せてナンボw
確かに格好いいと思うんだけど スポーツ選手をアイドルみたいに扱うのが嫌
この人モデルみたいな仕事大好物だよね
サッカー選手にしてはすごく華奢だよね
ゲイ雑誌みたい。
こういうのって女子向けって言うよりゲイ向けな気がする。
川島「奥さんに内緒で10冊予約した」
うん、内田君、とりあえず 一旦服着て落ち着こうか
海外から見たら、児童ポルノだよね。
ウッチーってナルシストじゃない感じが良かったのに
小綺麗な劇団ひとり
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内田のファンって実際こういうの喜んでるようなやつらのが多そう。顔可愛いとか言ってる女がほとんどじゃん?本人もこういう扱いが嫌ならこんな仕事しないだろうし
パンツ一丁での筋トレ姿がよかったのでは?
北朝鮮に大敗したナデシコは、みんな亀甲縛りで帰国だね♪