□ サッカー日本代表監督に就任したハビエル・アギーレ。母国メキシコを二度ワールドカップベスト16に導いた名将だが、早くも監督の資質が問われている。
14日に行われたブラジル戦は、選手選考の場と発言し控えメンバーをスタメンに抜擢。これが0-4という大敗につながった。多くのサッカー関係者は、この采配を批判しているのだ。
まずは日本サッカーのご意見番セルジオ越後。「トップレベルとの差は広がった。積み重ねも反省もない」と断罪し、気迫の見えない代表に激怒した。さらに「代表は成長する場所じゃない」と、貴重な代表戦を選手選考につかったアギーレ采配を批判した。
前園真聖と武田修宏の元日本代表2人もアギーレに懐疑的だ。前園は「若手を試すなら貴重なブラジル戦ではなく、ジャマイカ戦にするべきだ」と提言し、ブラジル戦が無駄になったと嘆く。武田も「代表は真剣勝負の場で育成の場ではない」と続いた。
現在もっとも現場感覚をもった人間である、元日本代表監督の岡田武史も苦言を呈している。岡田は16日のテレビ番組収録で、アギーレジャパンを「代表のユニフォームが軽くなった」と、暗に代表レベルにない若手を招集するアギーレの姿勢に釘をさした。
確かにこれらの批判はもっともである。
さらに言うなら、中盤の3人の人選も疑問である。センターハーフの本職以外の選手を多数起用し、ブラジルにアンカーシステムの弱点をつかれていたことは見逃せない。
はたしてチームの決まり事はあったのだろうか?アギーレは守備組織の構築に定評があるとのことだったが……。
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アギーレは過去に監督を務めていたスペインのサラゴサで、八百長行為をしていたのではとの疑いもある。この疑惑の行方と今後の試合結果いかんで、意外と早い解任があったとしてもおかしくはない。
アギーレは勝利によって雑音を封じ込めることはできるだろうか?
[引用/参照:http://bucchinews.com/geinou/4732.html]
□ 「川島はブラジルで笑いもの」
ウェブマガジン「フットボールチャンネル」によると、著名なブラジル人ジャーナリストは、「川島永嗣はブラジルでは笑いの種となるだろう。
彼のプレーには実に失望した。彼は反応が遅く、常に躊躇しているように見えた」と、試合の感想を語ったという。
2010年のW杯南アフリカ大会以降、長きにわたって日本代表の正GKに君臨している川島だが、ひどい言われようである。実際のところ、この試合の川島プレーはひどいものだったのか?
育成年代のサッカー指導者に聞いた。
「もしかすると、バックパスの処理の悪さが、『躊躇』に映ったのかもしれません。あとは、3失点目のパンチングも判断としてよくなかった。ただ、川島がひどいというより、それが日本のGKの総合のレベルなんですよ」
実は、多くのサッカーコーチたちが「日本のGKのレベルは低い」と口をそろえる。しかし、国内メディアがそのような論調で記事を書くことはほとんどない。
[引用/参照:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20141017_587921]
アギーレに過去最高の年俸2億5千万円の価値があるのかね〜?
絶対足元見られて値上げられたよ(笑)
しかしワールドカップで日本が優勝する日が10代の俺は生きてるうちに見れるのかな???
>>1
無理だよ。おまえ二十歳くらいで終わるから!笑
何か、ザックの時よりも弱くなった気がする。
国内でちやほやされてる選手と、海外からコンディション無視の選手ではね。
川島オメーは声がデカいだけなんだよ。そんなんだからダディの家が全焼すんだよ