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柔道界も戦々恐々!?タブー満載の獄中手記をSNSで公開する内柴正人の現在

内柴正人
〈もうダメです。犯罪者になります。
ひらきなおりじゃないけど、2年半戦ってきて、結果ダメでした。
これから刑に服すでしょう。
(中略)
みなさまへ『僕はやってません』。
これに腐らず懲役に行ってきます〉

元オリンピック金メダリストの柔道家・内柴正人受刑者(36)が記した手記だ。

アテネと北京の五輪で国民の英雄となった後、指導先の大学女子柔道部員への準強姦罪で4月23日に懲役5年の実刑判決が下されている。

内柴受刑者の主張は、女子部員との合意の上での行為だと一貫して無罪を主張。当時の心境がつづられたのが、冒頭の手記だ。

内柴受刑者の獄中手記は、支援者によってフェイスブックやツイッターから公開されている。しかしマスコミはこうしたアピールを無視、その理由は事件後に全日本柔道連盟から永久追放処分されたためでもあるが、タブーの領域の内容が記されているからだ。

東京拘置所にて有罪確定を知った内柴受刑者は、こう記す。

〈冷たい便座に座りたくないので立ってする。
(中略)
又、音がひびく、小便の音がどこからか必ずきこえる。〉

〈悪いウワサがかなり流れていた。
みんな国士舘中・高は良くても大学は嫌がった。
何人も他の大学に逃げた
。又は入っても、やる気をなくしてしまっていた〉

〈今は違いますから〉とフォローはしているものの、その原因をイジメにも似たシゴキにあったことを記している。

現役時代の喫煙を全日本柔道連盟強化副委員長の斉藤仁氏から咎められたことにも触れている。

内柴正人
「内柴の身の潔白や柔道界で常習的に行われてきた暴力やイジメ、明るみに出ていない不祥事を暴露する本の出版も企画しているという話があり、柔道界も戦々恐々としています」(スポーツ紙記者)

〈たまにエロ本を差し入れしてくれる人がいるけど必ずDVDが付いている。
(中略)
それがメインなんだよね。だから面白くない。
ある人に『60点』というと、『次は100点を目指します。』って言ってました。100点のエロ本あるかな〉

無実を主張しているとはいえ、性犯罪がらみの問題に関わっていることをまるで理解していない内柴受刑者の口ぶりに、知人はこう明かした。

「現在、静岡刑務所の三畳一間に洗面台とトイレという間取りの独居房に収容されています。工場では配線器具を製造する作業をしているそうです。

熊本県の実家から両親や支援者が面会に来た際には、出所後に『実父が営んでいる工務店の跡を継ぎたい』と言っています。

その一方で、やはり柔道への未練もあるようで、『日本で指導者になるのは無理だから、海外で選手を育てて、追放したヤツらを見返してやりたい』とも話しています」

出所後に成功を目指すのは自由だが、せめて性犯罪の重さだけは胸に刻んでほしい。

[引用/参照:http://www.asagei.com/27818]
[引用/参照:https://www.facebook.com/UchishibaMasato]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2014/11/12 17:20

    やったかやってないかだとヤっただろ!

    無理やりかそうじゃないかで争ってんだろ?

    バカだね〜コイツ

    嫁子供いるのに教え子とヤるとか無理やりじゃなくてもクズ決定!

  2. 2
    名無しさん 2014/11/12 18:46

    だめだコイツは。

  3. 3
    名無しさん 2014/11/12 23:34

    イケメンなのになー

  4. 4
    名無しさん 2014/11/13 2:47

    ふーん

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