TOKIOの国分太一がMCを務める朝の生活情報番組「いっぷく」に、元フィギュアスケート選手の安藤美姫が登場した。
といっても、安藤の過去の栄光と苦労、バッシングされながら愛娘の顔を公表するまでを映像でたどった特集で、合間に安藤が自己解説するという流れ。
安藤といえば、最近ではバッシングを受けながらもマスコミに出ずっぱりの活躍を見せており、さらに視聴者からの炎上をあおっている。
「とりわけ、”女から嫌われる女”の代名詞のようになってきています。反響も大きく、テレビでは『今だけ使いで使っちゃえ』という悪ノリに近い感覚で起用しているのが実情ですよ」
マスコミも、当然のことながら炎上すればするほど注目が集まると面白がっているのだ。
昨年末には、日本人男子フィギュアの羽生結弦選手とコーチを共にするスペイン人フィギュアスケーターのハビエル・フェルナンデスとネット上で交際宣言した安藤。
そして、愛娘ひまわりちゃんとの3ショットをこの元旦にインスタグラムで公開するに至った。
そもそも、現役の身で突然休場し、戻ってきてみれば一児の未婚の母になっていたという状況が、スケート界ではあり得ない事態。
世間では安藤へのバッシングが加熱したが、毅然とした態度で安藤が応戦してきたため、さらなるバッシングにつながり、銀盤の女王というより炎上の女王と化してしまったのだ。
今回のインスタグラム更新でも、
「私のことが嫌いだったら、見なければいいし、気にしなければいい」
と激しい発言で応戦。
火に油を注ぐ結果となり、当面は安藤へのバッシングは止む気配がなさそうだ。
「あの子の悪いところは、すぐに反論してしまう癖。
トリノ五輪の時、真央ちゃんが年齢制限で出られず、美姫ちゃんが出場することになったでしょう? 本人もいろいろ言われ、相当腹が立っていた気持ちがわかります。
テレビ番組に出た時に勢い余って『真央ちゃんが(オリンピックに)いけなかったのは私のせいじゃないし』と本音をハッキリ言ってしまった。
もちろん、気持ちはわかるんですよ。でもそれは自分で言うべきではなかった。結果、何が起きたかと言うと、スポンサーだったトヨタのCMがきっかけに出演がなくなった」(フィギュア関係者)
安藤は当時、アイドル並みにもてはやされ、高校生のうちからトヨタのCMに出演していたが、確かに2005年以降、トヨタのCM出演はなくなっている。
トリノ後には、その嫌われ度も顕著になってきた。
「グランプリシリーズがちょうどゴールデンタイムに行われる時、社内で論議になりました。
『真央ちゃんはリアルタイムで流すけど、安藤はおばさんウケが悪いから、どうする?』
『編集して深夜に放送するか?』と。
局の上層部である編成を含め、話し合う事態になったのを覚えていますよ。今思えば、この時から視聴者人気のない子だった」(テレビ朝日関係者)
「ある年、12月頭にグランプリシリーズ(テレ朝)があって、12月末に全日本(フジ)、3月に世界選手権(フジ)が控えていた。
他の選手は、『テレビ朝日です』って取材に行くと、リップサービスで『グランプリシリーズ頑張ります』って絶対にいってくれるのに、安藤は『グランプリシリーズは準備運動みたいなものなんで、全日本で優勝するために頑張ります』っていっちゃう。
そのツンケンした表情がテレビでオンエアされてしまった。それを見たフィギュアファンが、安藤より真央ちゃんたちの方がいいって流れていった気がします。
今は嫌われキャラで再ブレイクしているように見えますが、彼女の”賞味期限”はそう長くないと思いますよ」(同)
彼女が自信を持つスケート技能はどうなのかといえば、先日出場したかつてのメダル受賞者達が集う大会では、賞を獲得したもののジャンプで何度もコケる始末。
それでも本人は、「私は表現の人」と堂々と胸を張る。
KY発言は審査員として出演した番組『第2回 歌唱力日本一決定戦 歌唱王』でも頻繁に飛び出し、たまりかねた司会の内村光良が「全部自分に置き換えるね…」と安藤の「自分が、自分が」発言をやんわりと制するシーンもあった。
嫌われキャラとはいえ、安藤美姫が浅田真央とともにフィギュア女子人気を盛り上げ、黄金期を築いたのは紛れもない事実。本音を言いすぎる、若干KYという性格はあれど、大いなる感動を与えてくれたことも間違いない。
[引用/参照:http://dmm-news.com/article/911415/]
父親を公表しないことには賞味期限がいつ切れてもおかしくない。
今年のフィギュア界は大人になった宮原ちゃんのドスケベ衣装に期待だね♪
誰か安藤美姫を父親公表しない詐欺で逮捕してよ。
アホは死なな、直らんって言うしな。
>>4 死んでも(治)りません
どーでもいいね。
バーか
死ねばなおるんだよ