日本代表MF長谷部誠(31=Eフランクフルト)がまさかの”恥辱プレー”でドイツ国内を騒がせた。
ドイツ紙「ビルト」(電子版)が16日に報じたもので、14日に行われたドイツリーグ(ブンデスリーガ)で対戦相手のシャルケFWエリック・チュポモティング(25)と競り合ってパンツを引っ張った際、相手の局部がポロリ。
その様子が写真に写ってしまった
。
本来、手を使ってユニホームを引っ張るのは反則。それでも、ここまでアンダーパンツをはいている選手の局部が”モロ出し”になるのは珍しい。
長谷部は試合後、同紙の取材に対し「本当ですか? すみません。そんなことになっているなんて。でも、サッカー(の1対1のシーンは)は決闘のようなスポーツ。こうしたことは誰にでも起こり得る」とコメントしている。
相撲で力士がまわしが外れて反則負けになるのとは違い、局部が出てしまったチュポモティングはもちろん、長谷部にも当然「レッドカードで退場」なんて処分はなし。
“チン事”の被害者となったチュポモティングは昨季までマインツでFW岡崎慎司(28)とプレーし、今季からシャルケでDF内田篤人(26)と同僚。
そして長谷部から受けたまさかの恥辱…日本人選手に何かと縁がある男にとっては、何ともショックな一日だったに違いない。
[引用/参照:http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/368059/]
スパッツみたいな履いてないの?それかボクサーパンツとか。
上げ底してたらバレるな