「なんだこのサービスは…」元阪神・川藤幸三氏がオープンしたラーメン屋の「春団治らーめん」が凄いと話題
虎の春団治の異名で人気だった元阪神タイガースの川藤幸三氏。
社会現象ともなった1985年の優勝の年には代打の切り札としても大活躍した川藤幸三氏が甲子園球場のど真ん中に「らーめん川藤屋」をオープン、その中の「春団治らーめん」が凄すぎると話題になっている。
問題の「春団治らーめん」とは…
虎の春団治こと阪神OBの川藤幸三氏がプロデュースした「らーめん川藤屋」ダイエー甲子園店が23日、甲子園球場の真ん前にオープンした。
京都を中心に展開する「川藤屋」の6店舗目で、60席の店内には阪神のユニホームなどが展示され虎一色。
一番のウリは男気らーめん(650円)だ。
「川藤さんが“一杯入魂”した」という一品は、濃厚な豚骨しょうゆスープにトロトロの焼き豚3枚入り。
途中で男気を注入するかどうか聞かれ、注入すると聞かれると「男気注入!!」と叫んでゴマをラーメンに注入してくれるサービスには「なんだ、この変なサービスは」と困惑した声も。
そんな「ラーメン川藤屋」のメニューの中で話題になっているのが「春団治らーめん」
総量1・5キロの中身は麺3玉、チャーシューどっさり、さらに卵に空揚げとボリューム満点。
これには
「さすがは川藤」「豪快だな」と評判に…
「男気注入!!」は笑えますね。
ただレビューを見ると味の方の評判は「普通」「また行こうとは思わない」など、後ろ向きなコメントが多いのが気になりますが…