現在セリエAの名門チーム・インテルで活躍しているサッカー日本代表の長友佑都。
今、サッカー界で最も輝いている選手と言えるが、その長友は意外にも中学時代は相当荒れた生活をしていたという。
学生時代はワルで有名だったという長友だが、そんな長友の人生を変えたのは恩師から言われたある言葉だったという。
「道は逸れてましたね、かなり。もうサッカーするのも嫌でしたし、部活も結構荒れてたんで。だから、学校さぼったり、部活さぼったりして、ゲームセンター行ったりして。グレてたかなと思いますね。」という長友。
部活をさぼってはゲーセンでメダルゲームをしていたという。
そんな長友を救ったのがサッカー部の井上博先生。
ゲームセンターでゲームをしていた長友のところへ井上先生がやってくるや、そこでいきなりビンタ。
「母さんがこれ見てたらどう思う?母さんのために頑張らないかんやろ」と必死に語りかけて来たという。
「母親をリスペクトしている」という長友にとって、この恩師のひとことは心に染みたようだ。
その時の井上先生の一言がなければ今の長友はいなかったかもしれない。
長友の強みはとにかく動き回る運動量にあると思いますが、これも当時の井上先生からの「とにかく走れ」という徹底したスパルタトレーニングのおかげのようです。
長友佑都
たったひとつの出会いがここまで人生を変えるというのも面白いですね。。。
[裏の顔]
このエピソードTVでやってたな
*この物語りはフィクションです
脱臼ネタの方がいいんじゃねぇの?
部活サボってゲーセンで遊ぶだけでワルかよ
そしたら世の中ワルだらけじゃん
紳助深イイとかで使うなよ
体力って若い時につけた方が後付けより楽
すてきやん、めっちゃ感動するやん。
石垣島行こうやん。
夢語ろうやん。
まぁ記事にするような事でもないけど、こんな先生なかなかいないよな。
こいつもう成功した気になってて嫌いだから死ねww
お前が死んどけw