元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級チャンピオンの内藤大助(宮田)が、日本ボクシングコミッション(JBC)に対しボクサーライセンスの更新手続きを行っていないことが29日、分かった。
JBC関係者が明らかにした。現在はライセンス失効の状態になっているが、本人は去就について明言していない。
内藤は30日に満37歳となり、JBCが定める年齢規定で原則としてライセンスが自動的に失効する年齢に達する。
ただし、元世界王者、世界戦挑戦経験者ら実績を残した選手の場合、現行規定では最終試合から3年以内であれば再交付申請が可能となる特例措置がある。内藤の再取得に大きな支障はない。
昨年5月9日の試合を最後にリングから遠ざかっている内藤は、元世界王者として2013年5月8日まで申請が可能。しかし、現時点で復帰戦の予定はない。
プロボクサーは毎年12月末までに更新手続きを取らなければ、翌年度のライセンスが発行されない。
内藤は所属ジムを通じ一度は手続きする意思をみせたが、結局は保留して現在に至る。
これまでは毎年、更新していた。
2009年11月に世界王座から転落した内藤は、昨年5月の再起戦で左手中指を骨折後、試合から遠ざかっている。
内藤大助再起戦
[時事通信社]
http://news.livedoor.com/article/detail/5820452/
ゲイバーでも開けば良し
おいいい加減にしろよ
最近、バラエティーでしか見てない。
現役引退してねぇの?結果も残せずに、いつまでも続けるみっともないスポーツ選手になるのか?
復帰戦の結果は?
コイツ、まともに敬語も使えねぇパンチドランカー!
書き込みしてるヤツ、内藤のスゴさを知らないなら黙っててやwww