審判に従うというのが、サッカーのルールだ。だが、スペインでそうも言っていられない事態が発生した?
スペインの女子リーグで、スポルティング・デ・ウエルバ[Sporting de Huelva]はライバルのサンタ・テレサと対戦していた。だが、ピッチ上では違うバトルが展開されていた。相手は審判だったという。
スペイン『マルカ』によると、ウエルバ所属のエレーナ・パヴェル[Elena Pavel]は、いやらしい“マーク”に困っていたという。
何と、審判がナンパをしてきたというのだ。ルーマニアから来たDFに対し、男性審判が「今晩、コーヒーを飲みに行こう」などと話しかけていたというのだ。
パヴェルは、ほかに目撃者がいなかったためにそれ以上の行動を取らなかったとしているが、試合後に『フェイスブック』上でこの件について「侮辱された」と感じていると投稿。
『マルカ』に対して「ひどい一日だった」と落胆して話したという。
一方、審判はこうした発言はなかったと主張。
地元の審判協会は、法的措置も検討しているという。
[引用/参照/全文:http://www.sanspo.com/soccer/news/20160121/sci16012119320003-n1.html]
ネットの反応
・いやらしい“マーク”とは?
・げんこつを握って人差し指と中指の間から親指だすポーズ
・ブラジルではGoodLuck
・これかな?
_,,../⌒i
/ {_ソ’_ヲ,
/ `'(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-‘”
/
・フィグ・サイン
・オメコ握りやろ
・おまんこの中から目線で、チンチンが入ってくる様子を現してる要は、おんな目線での「fuck!」
フィグサイン[Fig sign]
人差し指と中指の間に親指を挟んで握る動作。世界中で使われ、セックス・性器・侮辱・魔除けなどの意味を持つ。
[引用/参照/全文:http://dic.pixiv.net/a/フィグサイン]