ボクシングWBC世界王座ライト・ヘビー級タイトルマッチが現地時間15日、米国カリフォルニア州ロサンゼルス ステープルズ・センターで行われ、チャド・ドーソンが史上最年長46歳4カ月で世界王者となったバーナード・ホプキンスを2RTKOで下し王座返り咲きを果たしたが、あと味の悪い結末となった。
ホプキンスの右ストレートをダッキングしたドーソンは、タックルのようにしてホプキンスを押し倒してしまう。
マットに倒れたホプキンスは肩を押さえ顔をしかめて悶絶。なかなか起き上がれず遂にゴングが鳴らされる。
レフェリーはドーソンにファール(反則)を認めず、ホプキンスが試合続行できなかったとして、ドーソンが新チャンピオンとなった。
場内ブーイングに包まれる中、試合後インタビューに応じたドーソンは
「彼が仕掛けてきたことでこうなった。彼はどうせ痛いフリをしてるんです。(リプレイを見ながら)彼は背中が当たったのに肩を痛がっているでしょう。何があろうと私が新チャンピオンです。私は試合をしにきたんです。いい試合をしたくて3年間準備してやっとこのチャンスをつかんだんです。再戦? 何のためにするのか分かりません」
と話し、再戦に全く乗り気でない様子であった。
[sportsnavi]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20111017-00000012-spnavi-fight.html
パッキャオがやっぱ最高。
>5
WOWOWでやってたよ
ぷぷぷ
審判買収でもしたか?この糞ボクサー
>5
ここは日本。
田村は北朝鮮。
薄い脳ミソで張り切って意見したようだが、何が言いたかった?
もう少し日本語理解出来るまで黙っときましょう。
>>5
一生ROMってろ
wowoで観てたよw吹いたwww