元スノーボード選手でトリノオリンピックにも出場したことのある今井メロが出産と壮絶な過去を告白している。
今井メロは11月9日(2011年)に長女の真里愛(まりあ)ちゃんを出産した。1000グラム未満の未熟児だった。出産の経緯を12月10日のブログで報告している。
予定日は12年2月13日だったため、かなりの早産だ。20週を迎える頃に検診で
「双子ちゃんかな?双子だけど生きているのは1人だけだね…」
と知らされ顔から血が引いた。1人の子に上半身がない「無心体」という異常妊娠だったという。
次の検診で切迫早産になっていると告げられ緊急入院し、約2週間後に陣痛が来た。生まれてく る子が無心体の子に重なり出産できず、急きょ帝王切開で出産になったという。
かなりの難産だったが、無事に女の子を出産した。
「色々と辛かったけど生まれてきてくれてありがとう真里愛 今井メロ(母より)」
その後、今井は「今井メロの過去」と題した日記を14日に公開。オリンピック出場直後、18歳のころからの出来事を語る「告白」だ。
「事の始まりは私がオリンピックで惨敗した直後の事だった……なり」の書き出しで始まり、3回に分けて当時からのことを振り返っている。
兄とともに出場が決まり、話題となっていたトリノオリンピックで惨敗、その後彼女はしばらく引きこもりの状態だったという。そんな中、母親に「バイトでもしたら」と言われたのをきっかけに口論となり家を飛び出したそうだ。
キャバクラ嬢などをしていた時代の写真か
そして大阪・ミナミへ出て、まずはキャバクラへ勤め、やがてクラブへと移っていった。そんなときに起こったのが、「風俗嬢になっている」という週刊誌報道だった。
ブログではこの件の前後のことが詳しく書かれており、「死にたくなった。私は毎晩、笑いながらリストカットを繰り返してた」「3度ほど救急車で運ばれ縫ったりもした」と当時の壮絶な様子を振り返っている。
リストカットを繰り返していたと書く頃の写真
この報道は大きな反響を呼んだためか、今でも「マスコミの噂は本当だったんですかとか、私をからかっているのか、一緒に風俗店○○で働きましたよねとか」聞いてくる人間がいるという。
その以降も元カレが週刊誌に暴露話を持ち込んだりと散々な”心の傷”を負った彼女を、ひとりの親友が救ってくれたと書く。今回の「告白」は、その親友の死をきっかけに書かれたようだ。
この「告白」とともに当時の写真も公開。日記では最後に「でも負けないから。ちー坊(編集部注:親友のこと)が天国で見守ってくれてるって信じてるから!」と締めくくっている。
[RBBTODAY]
http://www.rbbtoday.com/article/2011/12/15/84166.html
とりあえず大人しく一般市民として良い母になってくれるなら応援します。
私の中ではトリオで終わった人だから。
スノボが上手な日本人ってだけなのに、まあ大変だったよな。
「日の丸背負ってる」とか言う人には本当に引く。
そこに勘違いして参議院議員に担がれる奴にも引くがな(笑)
一生懸命幸せになってくれ。
遊び人の男女はタヒねや
ほくろって、ホンモノ!?
だからなんなの?
今更知らんわ。話題作り
今幸せならいいじゃない‥世間では風化してる話題なのになんで自分で蒸し返しちゃうんだろ
親友に伝えたいなら花と一緒に手紙を仏壇か墓前に添えればいいのに
カッコイイ生き方だね☆とでも言って欲しいのぉ?
くっだらねぇ武勇伝だな。へんにゃぁにょ。
赤プルに似てる…
オリンピック前にマスゴミにちやほやされたのが、良くなかったな。
たまらんカラダ...精子ぶちまけたい。