北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹(28)が、出版社社長からポルシェなどを提供されていたことがわかった。斎藤はノーコメントだったが、提供側の出版社社長が「週刊文春」の取材に認めた。
関係者によれば、斎藤は出版社ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」とおねだり。
価格が2000万円を超えることもある高級車ポルシェのカイエンを希望したが、マカンの新車に落ち着いたという。マカンも価格は最低でも800万円を超える。
池田社長は、取材に「斎藤から『ポルシェが好きなんで』と言われてね。『お前には頑張ってもらわなけりゃならないから、俺が払ってやる』と」と認めた。
他にも社や池田社長が所有するマンションを提供したこともあったという。
野球選手の金品授受を巡っては、過去に桑田真澄、水野雄仁らが処分を受けたこともあり、日本ハムの対応が注目される。
「週刊文春」7月14日発売号では、池田社長によるポルシェ以外の利益供与についても詳しく報じる。
[引用/参照/全文:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160713-00006362-sbunshun-spo]
リース代を支払っている?
斎藤がポルシェなどの提供を受けたとされたのは、早実、早大の先輩でもあるベースボール・マガジン社の池田哲雄社長。
週刊文春では「社長は昨年夏ごろから会社のカネで、斎藤にポルシェを提供しています」「ベーマガの関連会社でリースして、それを斎藤に又貸しすることにしたのです」などと、同社社員の証言を掲載。
本紙(※東スポ)の取材では斎藤は月12万円ほどのリース代を支払っていた。池田社長は文春報道を受け、役員会議を開き「きちんとリース代はとっている。やましいことは何もやっていない」と説明したという。
もちろん金品等の提供を受けていたとしても、いわゆる「タニマチ」からのプレゼントなら、相手が暴力団関係者などの“黒い交際”でない限りは大きな問題とはならない。
むしろスター選手の証明ともいえ、今回の一件も球団は問題視はしていないが…。
ただ、一軍で結果を出していない選手が、スター選手のように扱われている現状が、好意的に受け止められるわけがない。今回の一件が明らかになったことで、チーム内での斎藤の立場はますます悪化することは間違いなさそうだ。
13日の試合後、文春報道について「…特にないです」と語った斎藤は、一体どこへ行こうとしているのか。
[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/11762814/]
あだ名もグレードダウン
カイエン青山→マカン鎌ヶ谷に?
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。高校時代は夏の甲子園大会で優勝、“ハンカチ王子”ともてはやされていたが大学を経てプロ入り後は伸び悩み、“半価値王子”などと揶揄されることも。
以前、ドキュメント番組に出演した際に
で、以下の発言をしたことを元にしたものだ。
「あっ、カレラ! ポルシェ! カイエン乗りてぇ。」
「青山って、すげぇオシャレだと思うんですけど。結構、緑あるじゃないですか。」
「青山に土地買うのってやばいっすか?」
「うわぁ、頑張ろう! ビッグになろう!」
などと発言したことでネット上で“カイエン青山”というアダ名がついてしまっていた斎藤投手。
「ポルシェの高級SUVカイエンに乗りたい」「港区の青山に土地を買いたい」1億円の契約金を得たプロ入り直後のスター選手が描く夢としては、それほどおかしくはないが、斉藤の場合は故障もあってその後の活躍が伴わなかった。
カイエンをおねだりも…
出版社社長に「鎌ヶ谷の二軍練習場に通うためのクルマ」として、あだ名ともなったカイエンをおねだり。結局、その弟分であるマカンの新車をゲットしたとのこと。
カイエンから、グレードが落ちるマカンへのコンバートには、ネットユーザーもさすがに呆れ気味、マカンをもらったということで新たに“マカン鎌ヶ谷”なるアダ名がついてしまっている模様だ。
昨夜はオリックス戦に登板し、5回を3安打無失点に押さえた斎藤投手だが、スタンドからは「ありがとう、文春!」「ポルシェもらえるんか!」などと強烈なヤジを浴びせられた。
今期はまだ未勝利ではあるが、この報道をバネに奮起して、自らの稼ぎでカイエンと青山の土地を手に入れてほしい。
[引用/参照/全文:http://news.ameba.jp/20160714-136/|http://getnews.jp/archives/1490499]
ポルシェ マカン&カイエン
マカンはアウディQ5をベースとして作られたポルシェ初のコンパクトSUV。SUVながら前後で異なるサイズのタイヤを履くうえ、最上位の「ターボ」グレードでは400馬力を出力するなど、ポルシェらしいガチガチのスポーツカーです。
最大の特徴はそのサイズ感。全長4680×全幅1925×全高1625㎜はミドルサイズのSUVに分類。
カイエンはマカンよりもひとまわり大きく日本の車幅では取り回しに苦労する場面もありますが、マカンのサイズならそうした心配もありません。
カイエンはマカンの兄貴分にあたるモデルで、初代は2002年に登場。同社初のSUVモデルで現行モデルは2010年に登場した2代目です。全長4845×全幅1940×全高1700㎜とマカンよりひとまわり大きく、迫力と存在感は抜群!
最上位グレードの「ターボS」ではV8ツインターボをエンジンを積み、570馬力を出力するなどモンスター級の性能を誇ります。
両車に共通するのは、SUVなのに本格的に走れる紛れもないスポーツカーであるということ。
伸びのある加速と、変幻自在のコーナリング――マカンを手に入れた斎藤選手にもぜひ、マカンやカイエンのようなスポーツ性能を期待したいですね。
[引用/参照/全文:http://news.ameba.jp/20160714-136/|http://getnews.jp/archives/1490499]
ネットの反応
・まーた負け組が嫉妬する流れか
・中年アンチジジイの完全な嫉妬丸出し
・契約金&年俸ですでにリーマンの生涯分を稼いでる斎藤
・今期も成績いいから数千万円の契約続行はほぼ確定
・この勝ち組を叩いてる底辺中年クズの負け犬どもがマジで笑うw
・カイエン以外要らないと拒否れよw
・斎藤佑樹「何か持ってると言われ続けてきましたが、何を持っているのか確信しました。それはポルシェです」
・裕ちゃんと同等の選手だとプロ3~5年で戦力外通告やけど、この人は天性的にもってる人生だと思う。
・(そんなもの貰っちゃ)マカンでしょ
・文春がこれを取り上げて同じ出版社から発売のナンバーは大丈夫なのかw
・文春急にショボい記事増えたな
・投資を回収するためにお情けで2軍に置いて貰ってるのに こいつ自分の立場分かってねー
・池田哲雄社長
・BBMの池田社長 新潟出身で早稲田卒 だから新潟に支社がある。(倉庫みたいな場所だけど) で、新卒採用も新潟出身の早稲田卒なら無条件で採るし、とにかく早稲田LOVEな人
・この出版社にそんな余裕があるとは思えない。社員たちはむかついてんだろうなw
・てか自分で買えやw
・おねだり王子
・三流選手の分際でタニマチに1000万円カイエンたかる厚かましさにあきれるわ
・野球選手なんて、支援者(タニマチ)から、いくらでも接待されてるだろ。スポーツ界から芸能界まで浸透してる。
・中には、暴力団関係者のタニマチから支援を受けてる人も多いがなw
・ポルシェくれた社長に八百長持ちかけられたら断れないからな
・パトロンにおねだりとかイヤらしい子…
・よく他人に2000万円のものねだれるな
・これは抱かれてますわ
・てかポルシェだけじゃなくマンションもってどこの上重だよ
・上重にこのニュース読んでほしいなw
・しかし何だかんだでプロで10年やってるのは凄いな
・斎藤さんだぞ
・そりゃダルも見捨てるわw
・マカンの方がスポーツ度で良い車だぞ。特に子どもいないんだからマカンのスペースで十分
・甲子園以来、今が最も注目されてる
・車もらったのいつの話なんだろうか
>去年か一昨年にマカン納車してたわ
・斎藤はすでに2億近く稼いでるのでカイエン所有したり青山に住むのは余裕で可能です
・マンションはやっぱり青山をおねだりしたのかな?
・貢ぎ物のマカン鎌ヶ谷はこちら
一軍で活躍してから物言えって感じ。
改めて35GT-Rってコストパフォーマンス高いよな。
カイエン買うならGT-R買うわ。ニューモデルが出だし。