フィギュアスケート選手のキム・ヨナ(21)が、14年のソチ五輪まで現役続行を決めたという。
その理由は、実は父親が、彼女の稼いだお金で不動産投資で8億円の損失を出してしまったというのだ
「これまで現役続行か、引退かが注目されていたキム・ヨナが、今年になって14年のソチ五輪まで、現役を続けることを決めたそうです。でも、長年の酷使で彼女の腰の状態は最悪です。医者からは『このまま現役を続ければ、将来歩行するのさえ困難になるかもしれない』と言われているそうですが…」(韓国のフィギュア関係者)
そんなキム・ヨナが、なぜ無理をしてまで銀盤復帰の道を選んだのか?
「ヨナの場合は、もはや自分の意思で引退を決められないほど、切迫した状況に追い込まれているんですよ。その理由は、お金の問題なんです」(韓国のスポーツ関係者)
これまで、彼女はアメリカの経済誌『フォーブス』に″世界で最も稼ぐ女性アスリート″として何度も特集を組まれてきた。
昨シーズンだけでも賞金、テレビ出演料、広告料などで、およそ8億円以上ものお金が、ヨナの個人事務所『オール・ザッツスポーツ』に入ったといわれている。
この5年間に彼女が稼いだ金額は約26億円とも推定されているのだ。
「しかし、その大金がまるで湯水のように浪費されているというのです。そのほとんどが、ヨナの実父のキム・ヒョンソクさんの、不動産投資の失敗なんです」(前出・韓国のスポーツ関係者)
ヒョンソクさんは、自らメッキ工場を経営する一方で、娘のヨナが稼ぎ出した大金を元手に、不動産投資に大々的に手を出しているのだというのだ
「ヨナの稼いだお金は個人事務所の代表を務める母のパク・ミヒさんが管理しています。稼いだ本人の娘が知らない所で父は投資に大金をつぎ込んでいたんです」(別の韓国のスポーツ関係者)
そうしたヒョンソクさんの不動産投資のなかでも有名なのが、仁川のショッピングモール開発への約2億1千万円の投資だという。
「父・ヒョンソクさんは、銀行に言われるままにお金を出したようです。しかし結局、ショッピングモールの計画自体が頓挫してしまったのです。彼の不動産などでの投資の損失額は、合計で8億円にも上るといわれています」(前出・韓国のフィギュア関係者)
どうやら一家の台所事情は深刻なものになりつつあるようだ。さらに、ヨナファミリーは、自宅用にも高額物件をすでに購入済みだ。
「ソウルの一等地に180平方メートル以上のマンションを購入したんですが、これがやはり2億円近くするんです。このまま、父の不動産投資の損失が拡がれば、ヨナ一家は経済的に窮地に立たされてしまうんじゃないかという評判です」(別の韓国のフィギュア関係者)
[週刊女性]
http://entameblog.seesaa.net/article/246881439.html
キムも安藤もいないフィギュアはつまらなかったよ
もともとキムは好きだけど、自分と同じ日本人が彼女の事を韓国人という理由やマナーの悪さ?から滑りまで否定するところが嫌で、更に彼女を応援したくなった。
いや、朝鮮ってのもあるが八百長までするスポーツマンシップのかけらも無いとこも嫌い。あれは明らかだった、あれでも好きと言う奴はフィギュアスケート見る目ないだろ…
うせろよアバズレビッチ
生活水準を上げなければよかったのにね。
不動産なんて調子に乗るから、失敗するんだよ。
どうせ、フィギュアで勝つ為にも大金注ぎ込んでるんでしょ。
バカ親&ずる娘。
早く消えて下さい
転んでも加点じゃ誰も勝てん。
「悪銭身につかず」だ。
不正に稼いだ金なんだから仕方ない。
罰が当たったんだから、諦めてコツコツ頑張るんだな。
勝ち逃げするつもりが出来なくなった。買収までしたのにね。現役続行は買収続行。残りの人生は決して明るくない蛇の道のり