12日放送、日本テレビ「行列のできる法律相談所」では、社会人硬式野球チーム、茨城ゴールデンゴールズの選手兼任監督を務める片岡安祐美がゲスト出演。熱愛報道があった元プロ野球選手で横浜DeNAベイスターズに所属した小林公太氏について語った。
現在30歳になった片岡は、番組の冒頭、恋人を「5歳年下で元プロ野球選手。今はラーメン屋さんをやってます」と紹介。熱愛報道については「(自分が報道されるとは)全く思わなかった。しかも一面に載っけて頂いて」と嬉しそうな様子を見せた。
そんな2人は1年半前に飲食店で出会ったという。片岡の存在に気付いた小林氏は、過去に対戦した経験を彼女に伝えると、意気投合。その4日後に初デートを行い、交際に至った。
チームメイトからは、「ラーメン屋さん今日いいんですか?」「ラーメン屋の女将さん」などと冷やかされているという片岡だが、結婚については「私も30歳なんでできたらいいな」などと控え目に語った。
するとVTRで登場した小林氏は「店もはじまったばかりですし、何も考えてないっていうのが正直なところ」と切り出すも、「僕にとっては申し訳ないくらいの素晴らしい方。頑張って結婚できるようになったらいい」と店の成功を誓うと「1日でも早く安祐美さんに相応しい男になって迎えにいけるように頑張る」と宣言。
[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12664705/]
小林さんはスタジオの片岡に「1日でも早く安祐美さんにふさわしい男になって、迎えに行けるよう頑張りますので、よろしくお願いします!」と “愛のメッセージ”も送った。
それを受けた片岡は顏を紅潮させつつ「彼の言葉を信じて待っていけたらいいなと思います」と幸せそうな表情を浮かべた。
スタジオでは、そんな片岡の恋を出演者たちが後押し。
梅沢富美男(66)は「彼女が一緒にいてくれれば、お店も絶対うまくいく。すぐ結婚した方がいい!」と力説。
フットボールアワーの後藤輝基(42)は「僕もこの番組で電話でプロポーズさせられましたから」と助け舟の必要性を説いた。
一同は「どうする?電話する?」と片岡にも公開プロポーズを迫ったが、片岡は全力で拒否。
「こういうのは男性から言ってもらいたい」と明かし、乙女な一面をのぞかせた。
[via:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170213/enn1702131600024-n1.htm]
小林公太 プロフィール
(こばやし こうた)
出身地:東京都世田谷区
生年月日:1991年9月1日(25歳)
身長:185.4 cm
体重:79.4 kg
投球・打席:右投右打
ポジション:投手
プロ経歴:
横浜DeNAベイスターズ (2010 – 2012)
ハワイ・スターズ (2013)
・2009年9月、横浜ベイスターズの入団テストを受験し、サイドスローからのストレートを武器に合格。10月29日のプロ野球ドラフト会議で、横浜ベイスターズの育成枠2巡目の指名を受け、支度金200万円、年俸240万円で契約した。
・2012年10月2日に球団から戦力外通告を受ける。11月30日にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結んだことを発表。
・2013年2月、プエルトリコの教育リーグに参加。6月からはルーキー級アリゾナリーグ・インディアンスでプレーし、5試合の登板で1失点の投球を続けていたが、7月11日に解雇される。
・その後、アメリカ独立リーグ・パシフィック・アソシエーションのハワイ・スターズに入団したが、同年の内に退団。
・ボストンでラーメン作りを修行し、2016年11月に文京区で二郎系ラーメン店を開業した。
何かのテレビ番組で自身が監督をしているチームメイトをアッシー、自分が食べきれなかった残りの残飯処理役の男、切れた電球を取り替えるだけの男etc…と役割分担を決めていたのを観てメディアに出てきた当時は可愛い娘だなぁ…って思っていた自分がバカだったと反省と後悔。
この人を最初に持ち上げたメディアにも問題があるけど自分の事を『お姫様』と勘違いしているこの人が可哀想になってきた。
見る限り結婚しても昔のお姫様感覚がマヒして浮気や不倫報道でメディアに出てこない事を願う。
ええええ この人てそんな人やったの?残念
幸せならそれで良い