歌手の小柳ルミ子(65)が15日放映の「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和レッズ対ドルトムント戦」(フジテレビ系19時~)で解説者としてデビューするというので話題だ。
サッカーファン歴は12年、地上波、CS、BSを駆使して1日5試合も見ているというサッカー通。「1日5試合となると計7時間ですからね、プロでも難しい。そういった凝り性な部分がサッカー観戦には生かされているんでしょう」(サッカー記者)。
観戦記録をつづった“ルミ子ノート”も12年間つけているというから驚きだ。
元サッカー日本代表で解説者の田口光久氏もこう言う。
「年を重ねた小柳さんならではの奥深いコメントに期待しています。最近サッカー番組にありがちなアイドルグループメンバーのリポーターと比べたら小柳さんは別格。
サッカー選手と交流もあり、選手の見方や性格分析など独自の視点を展開してくれるのではないでしょうか。むしろ2014年のワールドカップに登場してもらいたかったくらいです」
11日はFCバルセロナ・スぺイン代表のジェラール・ピケ(30)との生対談「FCバルセロナ・ピケに聞きたい10のこと」(AbemaTV)にも出演し、ヨーロッパサッカー界のレジェンドに切り込んでいた。
もっとも小柳といえば、00年の大澄賢也(51)とのドロ沼離婚の記憶が忘れ難い。
当初は別居報道を否定し、賢也の浮気も子供の遊びと一蹴したものの、いざ離婚となると1億円ともいわれる高額な慰謝料を払うか、無名のバックダンサーに戻るかの二択を迫り、まさに松居一代ばりの“執着離婚劇”を展開した。
よもや孫のような年齢の選手と燃え上がることはないだろうが、芸能界とは違うフィールドで超熟女ならではの持ち味を発揮か。
[via:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/209408]
憧れのピケとの対面に泣き崩れる
無類のバルセロナファンとして知られる歌手で女優の小柳ルミ子さんがDFジェラール・ピケと対面を果たした。
11日、自身のブログを更新し、「ピケ 素晴らしい方でした」と題した投稿をした。
小柳さんは休暇中に日本を訪れているピケと「Abema TV」に出演。感動の対面に、歓喜のあまり泣き崩れてしまったことを写真付きで報告。
「ご理解頂けないと思いますがまだ現実に戻れてません、私」「あらゆる経験をして来た私にまだこんな感情が残っていたなんて」と興奮が冷めやらぬ様子で綴った。
[via:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-01641655-gekisaka-socc]
ネットの反応
・ルミ子はガチ
・何歳になっても情熱を持って取り組めるものがあるのはいい事だと思う
・趣味があるのはええこっちゃ
・副音声ならいいじゃん
・ネルソンピケとかマニアックやな
・渡部に高校野球の解説させるレベルだろ、番組としては成り立つ
・ピケでこれならメッシに会えたらショック死すんじゃないか?
・メッシに会ったらルミ子の干上がった生理が復活する
・ガチヲタの反応だな 幸せそう
・ルミ子ガチすぎてピケ引いててワロタ
・塩ふいてたマジで
・ピケ、日本の民家に向けて高層ビルからボールを蹴り込む
Thanks to @Nike Japan for this experience! pic.twitter.com/MV0UK2lZfG
— Gerard Piqué (@3gerardpique) 2017年7月11日
>これはガチでアウト
>ガイジすぎる
>スタッフもさすがに引いてるな
>「すいませ~ん ボール取らせてくださ~い」ってピケが来たら許してやる
・このオバさん、メッシとバルサのことしか知らないぞ
・どうしたんだピケw
ピコ太郎とPPAPも踊ってたろw
・ピケの巨チンw
ルミ子はガチすぎなんだよなあ
この歳でここまで熱中できるって素敵
64試合全て生で見るって、物理的に可能なの?