テニスの世界ランキング1位の大坂なおみ選手が、子どものころのコーチに賞金の一部を支払うよう訴えられていたことが明らかになりました。
アメリカのニュースサイト「TMZ」によりますと、訴えたのは大坂選手が13歳だった2011年に父親がテニスコーチとして雇ったクリストフ・ジーン氏です。
クリストフ・ジーン氏
ジーン氏は当時、要求した報酬を父親から受け取れなかったため、賞金の20%を永久に受け取り続けるという契約をしていたと主張し、アメリカ・フロリダ州の裁判所に父親と大坂選手を訴えたということです。
これまでの大坂選手の獲得賞金は約12億円とされ、ジーン氏は少なくとも2億円の支払いを求めています。
これに対し、大坂選手側の弁護士であるアレックス・スピロ氏は「馬鹿げた訴えだ」と対決する姿勢を明らかにしています。
[via:テレ朝news]
http://news.livedoor.com/article/detail/16182514/
幼少期の大坂なおみと父レオナルド。テニス経験のない父親が独学でコーチしていたという話は有名だが…
ネットの反応
・図々しい話だな
・どこにもタカリに来る奴っているんだな
・コレは払うしかないね
・大物になったんだな
・どこかの徴用工みたいだな
・子供の頃のコーチがずっと教えてるわけでもないのになんか嫌な感じ
・ここまで伸びるとは大坂自身も思ってなかったからこんな契約しちゃったのかな?
・なかなか見てくれるコーチが見つからなくてそんな条件をのんで見てもらってたんじゃね
・親父がテキトーこいたってのはありそうでなぁ…
・宝くじに当たった感覚だろうな。
・そんな奴隷的な契約そのものが無効だろうし
・本人が当時は子供だったのだから、これは児童ポルノでの搾取とぴったり相似形。
・支払い義務は父親の方だけど、『賞金の20%を永久』という点で論理破綻する。訴因が論理破綻しているのだから、訴訟自体が無効。
・日本なら、契約そのものが違法性があり無効。アメリカは知らね。
・アメリカなら十分あり得るというかガチで獲られそう
>トヨタから1兆円カツアゲする国だし
・和解金目当てだな
・訴えたもん勝ちだからな 負けて和解金だろうがなんだろうがちょっとでもくすねることができればラッキー
・アメリカの司法には、過去のある瞬間の本人も忘れているような遠い過去における「ジョークとしての軽い口約束」も、立派な契約になってしまいかねない恐ろしさがある。
・大きくなったらお嫁さんになってあげるとかも通用しちゃうのか
・がめついしゲスいなぁ でも22億ならワンチャンあるかとごねるか
・おれも、そんな約束したような気がしてきた
・なんだこの朝鮮人のようなタカリは?
・成功者には付き物のやつか 宝くじ当たったら親戚が増えるのと同じ類
・契約書があるかないかの単純な話でないの?
・当たり屋みたいな扱いでエエやろこんな奴は!
・後はいくらで和解するかだな
・1億円ぐらいやって追っ払え