タレントの丸山桂里奈が9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演。夜の営みをする上で「一番合わなかった性癖をもつ男性」について語った。
■夜の営みは大切?
番組では、「神田沙也加と村田充の離婚」をテーマにトークを展開。
離婚理由として子供についての価値観が合わなかったといわれているが、意見を求められた丸山は「子供の前に、夜の相性が合わなかったと思います。性癖が合わなかったと推理しています」と語る。
自身が男性と付き合っていく上で、夜の営みの相性はとても大切なようだ。
■性癖が一番合わなかった男性は…
そんな丸山だが、タレントの武井壮から「一番合わなかった方ってどんな感じだったんですか?」と聞かれると、少し悩んで「やっぱ、サッカーの試合を見ながら…っていう人はもちろんいました」と明かす。
衝撃告白にスタジオは大爆笑。
「なかなかだね」「すごいプレイだ!」と驚く声が相次いだ。
[via:しらべぇ]
https://sirabee.com/2019/12/10/20162214228/
性豪ストライカー伝説
そんな丸山は昨年には198本もの番組に出演し、同年の「2018ブレイクタレントランキング」(ニホンモニター調べ)で3位に食い込んだ。その勢いは今年に入っても衰えず、テレビで見ない日はないほど。
モテモテぶりに拍車をかけているのが、丸山のあけすけな性豪伝説だ。
レッドカードも恐れないぶっちゃけトークを武器にバラエティーで爆笑ゴールを量産する裏には、日本代表クラスのムラムラ欲求が隠されていた。
17年11月15日に放送されたバラエティー「良かれと思って!」(フジテレビ系)では、飲み会に出席した丸山の隠し撮り映像を公開。
そこではなんと、酒の勢いも手伝って、過去に交際した有名人とのセックスを暴露し始めたのだ。実名はピー音で伏せられたが、
「ただの性欲オバケだった。(セックスが)4時間とかだったんですよ。昼に‥‥明るいじゃないですか。最終的にイッたら夜。あっちが求めてくるから‥‥」
と長時間に及んだ性行為を告白。昼間から挿れっぱなしとは驚きだが、さらに相手の絶倫ぶりについてこう続けたのだ。
「ひと晩に4回とか、怖くないですか。ちょっと寝て、すぐみたいな。多少の股関節痛はありましたけど」
そんな絶倫男性の相手を時間も忘れて務め上げた丸山もまた、スタミナ抜群の「性欲オバケ」かもしれない。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/138161
丸山の告白は止まらない。
今年3月19日にネット配信されたバラエティー「僕たち…つきあってます!」(AbemaTV)では、「22歳で初めてヤッた」と、初体験の年齢を明かし、さらに経験人数を聞かれて「8人」と回答したのだ。
「およそ3カ月前に放送された別の番組では『7人』と答えていたので、その期間中にワンゴール決めた計算になります。
丸山といえば、過去に渋谷のスクランブル交差点でよくナンパ待ちしていたことを明かしたように、これからも来る者拒まずの精神で『行きずりエッチ』を量産していきそうですね」(テレビ関係者)
一方で、ひと晩の最高回数から経験人数まで、開けっ広げに話す丸山に、イエローカードが出されたというから穏やかでない。
「ぶっちゃけのレベルが度を過ぎてきたので、さすがに所属事務所も黙っていなかった。なにしろ、綾瀬はるか(34)、石原さとみ(32)ら清純派女優を多く抱えていますからね。
大手企業のイベントの仕事が何本も入ってきたこともあって、エロ発言禁止令が出されたと聞いています。言いたいことが言えない丸山は、ストレスがたまる一方だとボヤいていたとか」(放送作家)
地上波がダメなら──とばかりに、昨今、サービス精神を発揮しているのがインスタグラムだ。10月5日には、
「ちょっとだけよ~」
というコメントとともに「入浴シーン」をアップしてファンを歓喜させた。
「ロケ先の温泉地で撮影されたと思しき写真で、全裸になっているわけではありませんが、ワンピースを股間のあたりまでまくり上げて、引き締まった太腿を限界ギリギリまでさらしていました。
実は丸山は、自分の太腿にかなり自信を持っていて、イベントの仕事などでミニスカの衣装が用意されるとテンションが上がって、勝手に裾上げして周囲を驚かせることもあるそうです」(テレビ関係者)
際どいセクシー露出に走る一方で、周囲には強い結婚願望をのぞかせていた。
「最近は特に、親しいスタッフの前で『結婚』というワードをよく口にするようになったとか。そのせいか、お見合いとかリアル恋愛ドキュメントのような企画のオファーが殺到しています」(放送作家)
所属事務所のマークをかわしつつ、露出とリップの両面でサービスに励む丸山だが、三杉氏によれば「2020年は丸山にとって勝負の年」になるという。その意味するところを聞けば、
「五輪イヤーはスポーツバラエティーが花盛り。『元日本代表』の肩書を持つ丸山は特需が見込めるうえに、バラエティーの頂点に立つチャンス。
結婚するならば、慎重に相手を選んでほしいところ。というのも、同じ負け犬ぶっちゃけキャラの佐藤仁美(40)が、イケメン俳優・細貝圭(35)と結婚したことで、女性人気の低下を危惧する声も聞かれましたから。
とはいえ、丸山にはサッカー解説や関連イベントの仕事があるので、食うのに困ることはない。堂々とタレント業を続けてほしいですね」
結婚というゴールを決めても、ぶっちゃけエロスを貫き続けてほしい。
[via:アサ芸プラス]
https://www.asagei.com/excerpt/138107
ラブホのチャンスで凡ミス
3月24日に放送された『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に、元プロサッカー選手の丸山桂里奈が出演。バレーボール選手とのセックスチャンスを逃したエピソードを語っていた。
番組によると丸山桂里奈は現役時代にある男子バレーボール選手とつき合っており、よく自転車でご飯を食べに行っていたとのこと。
食事の後は来た時と同じように自転車で帰るだけだったのだが、ある日、彼の方から「休憩していかない?」とラブホテルへのお誘いが。
しかし彼女は意外にもその誘いに乗らなかった。「私“泊まる”以外にラブホテルって知らないから、“休憩してくってなんのことだろう?”って思って、いつも断ってた」というのだ。
丸山桂里奈といえば、多くの番組で男性とのセックス遍歴を語っており、“性欲あけっぴろげキャラ”としてすっかりお馴染み。
昨年の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)でも、「(セックスチャンスを)逃したことは1回もない」「チャンスは絶対に決める」と断言していた。
しかしバレーボール選手とつき合っていた頃は彼女の天然な部分が災いし、国民栄誉賞受賞ストライカーとは思えないミスプレーを連発していたようだ。
おそらく『博多華丸のもらい酒みなと旅2』でのトークを見る限り、“泊まり”でヤる分には全然OKだったのだろう。
しかし彼女にとってラブホは泊りがけでやることをやる場所だったため、“休憩”と言われてもいまいちピンとこなかった様子。
「休憩していこう」は定番の誘い文句だとは思うが、もっとはっきり「セックスしにいこう」と言わないと伝わらないのかもしれない。
[via:messy]
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8510638
ネットの反応
・ああそうですか
・アスリートの性欲は異常
・コイツこんなネタばっかりだな
・せめて日本代表時代の活躍してる姿を見ながら抜きたかったのかw
>たぶんどんなに頑張ってもイケなかったんだろ
・国民栄誉賞の価値を地の底まで落とした女傑
>澤兄貴だけでよかったよ
・どんどん顔がゴツゴツになってくよねこの人
・ブスの恋愛武勇伝なんて誰が求めてんの?
・丸山桂里奈テレビ出すぎじゃね
・そら稼げるのは今だけだしな
・早く消えてほしいタレントナンバーワン第一位だわ
・話し方にイラついてたけど、慣れたら本当面白い 髪型のせいか前よりブスになってるな
・かまってちゃんブサイク
・糞ババアキモすぎ
・昔はそこそこ可愛かった
・まさか佐々木蔵之介がこいつの全裸写真なんて撮ってるとわな
>あれは付きあったと言うよりセフレだろ ヤリ捨てされただけ
・ブスのビッチアピールほど悲しい
・こいつテレビに映しちゃ駄目な人だろ多分
・金の為なら、プライドの欠片もないんだな。
・女子サッカーの印象にも影響するのが分からんのか?
・もうサッカー関係の仕事はこないだろうな
歓喜…?