サッカー関係者の間で「このところザッケローニが、いつも仏頂面を浮かべている」という話が飛び交っている。
「ザッケローニは”3つの悩み”を抱え、それで不機嫌モード全開なのです」とサッカー関係者。「昨年9月から2月までの間にW杯3次予選が行われ、予選C組の日本は終盤2試合を連敗。1位通過のウズベキスタンの成績5勝1分けに大きく見劣りする3勝1分け2敗で2位の体たらくでした。しかも、試合のデキが悪かった。元日本代表選手が雑誌のインタビューで『評価に値しない監督。試合中に有効な手が打てない』と酷評。サッカー協会内でも評価がダウンしていることを察知して気分を害しているのです」
最終予選の日程についてもグズグズと文句ばかり言い、周辺の関係者をゲンナリさせている。
ザッケローニ日本代表は6月3日に最終予選の初戦を戦い、来年6月11日の第9節が最終予選最終日となる。1週間後の6月18日に第10節があるが、日本はアジア王者として6月15日にブラジルで開幕するFIFAコンフェデ杯に出場。日本は「第10節・試合なし」ということになった。
「たとえば勝ち点差勝負になった場合、中東のライバル国は『大量点を狙って”どんな手”でも使ってくる。1節早く日程を消化するのは大きなハンディとなる。コンフェデ杯も重要な大会だが、サッカー協会は最終予選の日程調整で”全チームが当日同時刻キックオフにすべし”となぜ主張しなかったのか!と今でもネチネチ不満を言っている」(マスコミ関係者)
五輪代表との「選手の奪い合い」にもザッケローニは不満タラタラ。
ドイツリーグ・ドルトムント2季連続優勝の立役者であるMF香川真司(23)、今季イングランド1部リーグでデビューしたFW宮市亮(19)の2人に関塚五輪監督が「ぜひチームに欲しい」とラブコールを送っている。もっともザッケローニが「五輪なんて23歳以下の年齢別の大会じゃないか。特別視する日本人の感覚が理解できない。香川も宮市も日本代表メンバーとしてW杯最終予選に専念して欲しい」と思うのも当然。
しかし、サッカー協会内には「五輪も大事な大会。メダル獲得のために香川も宮市も五輪代表に入れるべき」という意見が根強い、そんなこんなでザッケローニの眉間の皺(しわ)は増えるばかり――。
[日刊ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/article/detail/6569074/
原口容疑者のA代表選出は断固反対 代表チームに犯罪者がいるのはおかしい
勝てば官軍
負ければ賊軍
ってことで。
記事、やはりゲンダイだったか…
サッカーやめて
>>1
長谷部ばっかのチームじゃつまんねーだろ粕
宮市も要らないと思うんだけどな、もちろん一番要らないのは槙野
そりゃ不満もでるろ。ザッケ頑張ってるじゃん。感動を与えてくれたし。五輪は興味ねーから代表に力入れてほしいとオレは思うだ。
闘莉王>>>>広末涼子>>栗原
香川を五輪に出してどうすんの…。
金メダルを狙ってるならまだしも、そんなことしてる国ないぞ…。
本田のエラそうなインタビューってあれ演技?一流選手みたいな事言ってねぇか?あの香川だって謙虚なのに。ま、これから結果を出してもらいましょーかね。