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元大リーガー岩村明憲 愛人騒動が再勃発!養育費不払いで隠し子ポイ捨て!?美人妻とも離婚していた

56%。全国の “母子家庭” で「養育費を受けたことがない」と回答した人の割合だ(「平成28年度全国ひとり親世帯等調査」より)。

養育費不払いは、ただでさえ相対的貧困率が高いひとり親世帯を苦しめる社会問題。こともあろうか、元プロ野球選手の岩村明憲(41)が、養育費をめぐるトラブルに陥っているという。

「岩村は1997年にヤクルトスワローズに入団。主力選手として華々しく活躍後、アメリカ大リーグに移籍し、2008年にはワールドシリーズにも出場しました。

2014年に戦力外通告を受け、現在はプロ野球独立リーグの『福島レッドホープス』の、監督と球団社長を兼任しています」(スポーツ紙記者)


MLBレイズ時代の岩村 2008年ワールドシリーズ進出に貢献。球団史上最高の二塁手の1人と評価されたが…

彼がこれまで野球で得た年俸総額は、29億円以上。その醜聞を『FRIDAY』が報じたのは、2017年のこと。すでに結婚して球団の選手兼監督だったが、愛人と隠し子がいたのだ。

「当時、岩村は福島・郡山に単身赴任していました。都内に妻と2児を残したまま、仙台在住でプロのダンサーとして活動する女性と愛人関係に陥り、子供まで作ってしまったのです」(同前)

なんとも呆れた下半身の不始末だが、ともかく世間を騒がせた隠し子騒動は幕を閉じた……はずだった。


2015年、交際時にMさん(左)の友人が撮影したもの

「経緯はどうあれ、養育費という形で最低限の父親の責任は果たしてくれていました。『認知してくれ』という話からは、ずっと逃げていましたが……」

張りつめた表情でそう話すのは、30代前半の女性・Mさん。かつて岩村の愛人と報じられた、その人だ。1月下旬、都内の喫茶店で待ち合わせた彼女のかたわらには、2人の男の子の姿が。

「働きながら、ひとりで子供を育てています。上の子は、前夫とのあいだの子ですが、下の子のパパは岩村さん。彼が息子に会ったのは、私が産院を退院したときの一度だけです。自分の子なのに、抱っこしてくれたことさえないんです」(Mさん)

彼女と岩村は2015年、仙台の居酒屋で知り合い、親しくなった。岩村は、周囲に交際をオープンにはしなかった。

「2年ほど交際し、妊娠してしまったんです。『責任を取る』と言うから、私の実家に来てもらいました。親は猛反対しましたが、『責任を取って妻と別れて再婚する』と言う彼を信じたんです。

でも結局は、離婚なんて嘘。『認知だけはして』とお願いしたけれど、まともな返事はありませんでした」(同前)

紆余曲折を経て、養育費だけは毎月20日に20万円ずつ、岩村氏が振り込むことで合意した。ただし、契約書などは交わさなかったという。

ところが2021年1月、Mさんのもとに、岩村の代理人弁護士から、驚きの通知書が届く。それはコロナ禍で収入が減り自身の生活が苦しくなったとして、一方的に養育費の停止を通知するものだった。

「話し合う場もなく我が子の養育費を打ち切るなんて、あんまりです。それに通知書には、『養育費としてこれまで1650万円を支払った』とありますが、そんなにもらってない。途方に暮れています」(同前)

養育費問題に詳しい、あおば法律事務所の橋本智子弁護士は、こう語る。

「このケースは、典型的な養育費不払いです。Mさんが認知と養育費の支払いを求めるなら、家庭裁判所で審判または調停をおこなうことになりますが、そもそも岩村さん側の社会的地位や財産を考えれば、いくら生活が苦しいといっても、いきなり養育費を打ち切ることは認められないでしょう」

岩村の真意を球団に問い合わせると、本人から編集部に電話があった。

――Mさんとのあいだの子を認知しなかったのは、なぜですか?

「きちんとDNA鑑定を受けて認知しようという思いはあったが、延ばし延ばしにしてしまった。ただ、彼女の実家で話し合ったときの記憶は曖昧で……。自分が当事者じゃない感覚で、まともな精神状況ではなかったんです」

――スター選手だったあなたが、1円も養育費を払えないとは信じがたいのですが……。

「すでに1600万円を支払いましたし、コロナ禍で球団も融資頼りの危うい財務状況で……。報酬がゼロの月もありました。もとから僕が浪費家なこともあり、貯蓄を切り崩しながらの毎日で、自分の生活もまわらず、定期的な支払いが難しくなってしまいました」

――奥さんとの仲は?

「2019年3月に離婚が成立しました。……もちろん隠し子報道が原因です」

岩村はそう、苦境を訴えた。

「今は東北復興のためにもと、自分の報酬を返上して頑張っています。彼女とも、あらためて話すべきかもしれませんね……」

“金の切れ目が縁の切れ目” というが、切っても切れないのが、親子の縁ではなかろうか――。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sports/130701/


離婚した元嫁 美幸貴さんは元々は普通のOLで、30歳前に六本木の高級クラブからスカウトされホステスに転身。わずか1年程度でNo.1になり、岩村と結婚して引退。結婚後はママモデルとして活動していた。

「余罪」も多数?

岩村に対してネットでは、

「いきなり全額停止はひどすぎる」

「結局離婚したのなら、再婚しろよ」

「こんなやつが指導者なのはありえない」

など、非難の嵐。愛人に対しても

「既婚者と分かりながら不倫したんだから自業自得」

「養育費がもらえなくなったらから、金稼ぎしたんだな」

と、辛辣な声が寄せられた。また、

「こういう裏側があるからNPBには復帰できなかったんだろう」

「こんな事あったら、どこもコーチや監督に呼ばないよね」

など、元米大リーガーで名実ともに申し分ない野球選手だった岩村が、独立リーグで細々と監督していた理由を推測するコメントも。

加えて「この人だけじゃなさそう」「岩村を叩けば、埃がもっと出そう」と、さらなる野球選手のスキャンダルを予想する声も上がった。

この岩村の一件で、薬物騒動を起こした清原和博について「引退当時から薬物のウワサがあり、引退後に球団から声が掛からず、解説者や評論家の道に進むしかなかったのかもしれない」という意見や、中日ドラゴンズ一筋で活躍した立浪和義が、「暴力団と関係があるというウワサにより、監督やコーチにはなれない」など、様々な憶測が飛び交っている。

監督兼球団社長を務める岩村は、責任を取って辞任するのか。しかし養育費が払えない岩村にとって無職になるのは避けたいだろう。今後の動向も注目したい。

[via:Social-Fill]
https://social-fill.com/archives/5923

ネットの反応

・下半身デビルレイズ
・岩村隠し子バレて離婚とは
・美人の奥さんだったのにね。
・他人事のような話し方だな
・養育費不払いはクズやなぁ
・東北復興よりお前の子供を支援しろよ
・震災とかそういうの押し出してくるから嫌われるんだって
・「子供を作った責任」は「1600万円払いましたし」ですむ話ではない。
・責任取るつもりないなら安易に親に挨拶に行くなよ
・養育費払えないほど金ないのか?
・払いたくないから金ないって言ってるだけやろ
・いかにも野球選手らしいわ
・生活苦にしても伝え方がひどい
・子供が一番の被害者
・どっちもどっちやろ
・岩村もクズだけど女もアホだよな
・1番悪いのは岩村だが、この女性も既婚者わかってて関係を続けていた責任は少なからずある
・シンママが妊娠を口実に略奪しようとして失敗したでござるの巻
・1600万を受け取っていたなら恵まれてる方だろ
・あれだけの実績なのにヤクルトや楽天からお呼びがかからない時点で…
・実績のある選手がNPBの指導者になれないのは何か理由があるんですね
・29億稼いで浪費ってどんな金の使い方してんだよ
 >本場のメジャーリーガーも破産しまくってるからな
・年俸29億なら手取りで15億くらいか?
・メジャー年金の受給資格が4年分ぐらいあるから普通の暮らしをするぶんには金に困ることがないだろ
 >5年間メジャーでプレーしないと年金受給資格ないんじゃない?
 >それは昔の話で、今は43日間メジャー登録されれば受給資格が発生する。もちろん登録期間に比例するから満額のイチローや松井の半分以下しか貰えないけど。
 >それだけで62歳から毎年350万円ぐらい支給される。
・金がないとしたら前妻に慰謝料めちゃくちゃ取られたのかな
 >当然の権利だけど
 >元嫁だけが逃げ切って勝ち組
・元嫁も水商売のロケットおっぱいの情欲あふれる女だし、色気のある女が好きなんだろうな
・現役時代はバットコントロールの優れた好打者だったのに股間のバットは制御できなかったのか

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