世田谷区の北沢署を出た大西愛容疑者[3月22日午後3時頃]
2019年9月に引退会見を行った、中村親方(元関脇・嘉風)の妻・大西愛容疑者(42)が、小学5年生の娘への暴行容疑で逮捕された。娘は母親からの虐待を携帯電話で撮影していた。
虐待が発覚したきっかけは、2020年7月の大西容疑者自らの110番通報。その内容は、夫・中村親方からDV被害を受けているというものだった。
その際明らかになったのが、暴行を受けた長女自らが携帯電話で撮影した映像。
そこには母親である大西容疑者が、長女を暴行する様子や虫刺され薬を「目入れたろか」と怒鳴りながら長女の目にこすりつけようとする姿が映っていたという。
容疑者の印象は“セレブな奥様”
夫の中村親方は、現役時代に“突き押し相撲”を得意とし人気を博した元関脇・嘉風。
「(大西容疑者は)一言でいえば“セレブな奥様”という印象。嘉風は一目ぼれして大恋愛して結婚した。相撲界の華やかな部分に惹かれて力士の妻になったという印象はある。」(大西容疑者を知る相撲関係者)
警視庁は大西容疑者の認否は明らかにしておらず、日常的な虐待の可能性もあるとみて調べている。
[via:FNN]
https://www.fnn.jp/articles/-/158949
デイリー新潮は2021年2月9日、「『目ぇつぶれんぞ!』元関脇『嘉風』妻の凄絶な虐待 小学生の娘の目にかゆみ止め薬を…証拠音声を公開」の記事を配信していた。
「片付けろ、ボケぇ」
2019年9月に引退した元関脇の嘉風(38)。本誌(「週刊新潮」)は、その3歳年上の妻が、子どもに凄絶な虐待を行っている様子を収めた映像を入手した。
今月4日の警察庁の発表によると、昨年はとりわけわが子への児童虐待が増加し、摘発件数は過去最多となった。今回紹介しなければならない事案は、コロナ禍の弊害が極限に達した、凄絶極まる“犯罪”と呼ぶほかない――。
動画に映し出されていたのは、ベッドに座る小学生くらいの少女と、まだ年端もいかない男の子。そして、鬼の形相で子どもたちを叱り飛ばす母親と思しき女の姿だった。マンションの一室に、耳をつんざくような怒声が響き渡る。
「オラぁ! 片付けろ、ボケぇ。どこ置いた、おまえ。何でもかんでもなくしやがって! おまえなぁ、その連絡のやつ貸せ! 連絡のやつ、貸せよ。ほら、ファイルや! ファイル! なかに入ってるやんけ、おまえ! 貸せ、早く!」
あまりの剣幕に男の子は脅え切っている。続けて少女に対しても、
「おまえ、1個しか持ってへんのか、おいっ。なぁ! 消しゴム1個しか持ってへんのかって聞いてんねん! おまえ、何個買ったって! 100個くらい買ったやろが、このバカぁ! ほんまにぃ!」
顔を紅潮させた女は、ロングヘアーを振り乱しながら、少女をベッドに押し倒して引っ叩く。さらに、女は体勢を崩しつつも、左足で少女に思い切り蹴りを入れる。少女は息を殺し、ただ、必死に耐え続けた――。
本誌が入手した7分間ほどの映像には、子を持つ親でなくとも目を背けたくなるような、凄絶な虐待の様子が収められていた。
動画を確認した嘉風は…
背景を明かせば、女の正体は、一昨年9月に引退した元関脇嘉風(38)=現中村親方=の3歳年上の妻。そして、映像に登場する子どもたちは、小学校高学年の長女と、低学年の長男である。
嘉風といえば、故郷のPRのため訪れた大分県佐伯市内の渓谷で、キャニオニングをした際に右膝を負傷。これが原因で引退を余儀なくされたとして、市などを相手取り、約4億8千万円の損害賠償を求める訴訟を起こして注目を集めた。
本誌は嘉風にこの動画を確認してもらった上で、映っているのが妻子で間違いないか尋ねた。すると、長い沈黙の後に、力なく首を縦に振ったのである。
果たして、嘉風の家庭に何が起きていたのか――。
夫妻が出会ったのは2005年3月のこと。
大阪場所での勝ち越し祝いに食事会が開かれ、友人の誘いで参加したのが現在の妻だった。嘉風は本誌(09年11月5日号)の「結婚」欄に登場し、当時のことを明かしている。
〈「美しい人で、一目ぼれでした。食事会の後、10分おきに電話とメールで猛アタックです」〉
尾車親方(元大関・琴風)の許しを得て、ふたりは08年12月に入籍を果たす。
翌年10月の結婚披露宴で新郎は、生まれたばかりの長女を抱いて新婦と記念写真に納まっている。先の「結婚」欄によれば、披露宴直前の9月場所は前半こそ振るわなかったものの、
〈「1勝3敗のあとの5日目の朝、娘のオムツを取り替えてやりました。すると勝ちました」げんを担いだ嘉風は、その後もオムツを替え続けた〉
まさに長女は勝利を呼び込むラッキーガールだった。そんな愛娘が、“一目ぼれ”した年上女房に虐待されていたわけで、嘉風の心中は察するに余りある。
かゆみ止め薬を目に…
冒頭の動画に話を戻そう。この映像が撮影されたのは昨年6月半ば頃。母親は娘にドスの利いた声で凄む。
「おまえ、ムヒをこんな無茶苦茶にすんな、オラぁ!」
憤りの理由は、虫刺されのかゆみ止め薬として知られる“ムヒ”のスポンジヘッドが切れていたことにあるようだ。
「おまえじゃない? 目ぇに入れたろか、おまえ。おい、コラぁ! あぁ? なに? おまえじゃない? はよ言え!」
長女は懸命に否定するが、母親は一向に聞き入れない。
「じゃ、誰がやんねん! こんなん!」
母親は長女の上に覆いかぶさる。次の瞬間、長女が悲鳴を上げた。
「いったいぃ!」
「アホやな、ほんまに。何したん? 何が痛いんや!」
「お母さん、目に入れるからじゃん!」
あろうことか、母親は実の娘の目に、ムヒをねじ込んでいたのである。
「おまえ、目ぇつぶれんぞ!」
それまで耐え忍んでいた少女も、激しい痛みに耐えかねて絶叫する。子どもの目に薬品が入れば、ふつうの親は大慌てで洗面所に連れて行くか、病院に向かうところだろう。しかし、この母親は違った。驚くべき言葉を長女に投げつけたのだ。
「入ったんか! ほんじゃ、速攻で目ぇ流さないと、おまえ、目ぇつぶれんぞ!」「行け! 目ぇこうやって洗え! 失明すんぞ!」「目ぇ、見えんくなるぞ! 白くなんねん、真っ白に! 早く行け! おまえが悪いんやろが! 切って、バカ!」
長女が涙ながらに、
「切ってないって言ってるでしょ!」
と訴えても、
「おまえしかおらん! 早く行けー! 死ぬぞ! 知らんぞ、おまえ。目ぇ真っ白になんで。黒目がなくなって。真っ白になんで!」「知らんぞ。目ぇ見えんくなっても知らんからな。マジで速攻で流さな、薬が残ってたら大変なことになんで、目の中は!」
これに対して長女は、
「だったら、なんでそんなことするのよ!」
と反論する。さすがに娘の目に後遺症が残ると、虐待が明るみに出てしまうと思ったのだろう。母親は少女の髪を掴み、洗面所に引きずろうとする。これに泣いて抵抗する長女に対し、
「おまえが悪いからや! ほんまに目ぇ、見えんくなるで。洗って来いよ、はやく!」「10! 9! 8! 7! もう髪の毛引っ張んで! 10! 9! 8! 7! 6! 5! 4! 3! 2!」「死ねばいいのよ。ほんとバカだよ。洗え! ずーっと流しまくるんや!」
これはもはや母親の言動ではあるまい。
警察官が大挙して嘉風宅に…
しかも、彼女による虐待は日常的に行われていた可能性が高い。
同じマンションの住人が振り返るには、
「嘉風さん一家の部屋からは、とても躾とは思えない奥さんの怒鳴り声がよく響いてきましたよ。それも“死ねぇ!”とか“このボケッ!”と聞くに堪えない言葉でね。そんな状況が長いこと続いて、去年の7月中旬に凄まじい夫婦の言い争いが聞こえまして……」
まもなく、警察官が大挙して嘉風の自宅を訪れた。
「嘉風さんと娘さんが数人の警察官に事情聴取されているのを目にしました。二人はパトカーに乗せられて行ってしまった。数日後に引っ越し業者が来て、このマンションに奥さんだけを残し、嘉風さんと子どもたちがいなくなったんです」
嘉風をよく知る角界関係者によれば、この警察沙汰以降、「嘉風が子ども2人を引き取って別居生活が始まり、現在は離婚調停の真っ最中」だという。
[via:デイリー新潮]
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/02211059/
「元嘉風」の妻が実娘に凄絶虐待の証拠音声
仲睦まじかった結婚当時の元関脇・嘉風と大西容疑者
娘に壮絶DVの鬼母ぶり
ドスの利いた関西弁で娘を怒鳴り散らす――。
デイリー新潮がネット上に公開した音声データから、元関脇「嘉風」の妻の娘に対する凄絶な虐待の実態が明らかになった。
長女の体を蹴ったり、髪の毛を引っ張ったとして嘉風(中村親方)の妻、大西愛容疑者が22日、暴行の疑いで警視庁に逮捕された。
昨年6月中旬、大西容疑者は東京都世田谷区の自宅マンションで、かゆみ止め薬「ムヒ」のスポンジヘッドがちぎられているのを見つけ、激高。小学5年生の長女を問い詰めた。
娘が「私じゃない」と否定すると、ベッドに押し倒して殴りかかり、顔面辺りに蹴りを入れた。さらに悲鳴を上げて泣きじゃくる娘に「目に入れたろうか」とスゴみ、ムヒを塗りこもうとしたという。
「娘は度重なる母親の暴力とヒステリーぶりを父親に訴えていたようですが、嘉風はまさか実の母親がそんなことをしているとは想像できなかった。
嘉風の前では普通に接していたようですから。娘にしてみれば、動画を撮影して父親に救いを求めるしかなかったようです」(捜査事情通)
娘への虐待がバレたことを察知した大西容疑者は、ある行動に出る。
「嘉風を怒らせるようなことを言ったり、挑発して暴力を振るわせようとしたのです。約1カ月後の7月、大西容疑者から『(嘉風に)首を絞められた』と110番があった。
ただいくら調べてもDVがあった形跡はなく、捜査の過程で娘への虐待が明らかになった。
大西容疑者は子どもをほったらかして遊びに出掛け、食事は缶詰ということもあったそうです。その一方で高級ブランド品で着飾った姿や豪華な食事など、セレブな生活ぶりをSNSで頻繁に発信していた」(前出の捜査事情通)
嘉風が一目惚れし遠距離恋愛
もともと嘉風は「愛妻家」として知られ、娘のことも溺愛していた。
「2005年の大阪場所の際、食事会に参加していた3歳年上の大西容疑者に一目惚れした。連日、電話とメールで口説き落とし、東京と大阪で遠距離恋愛を続けた。
何度もプロポーズをしては断られたそうですが、08年にようやく籍を入れた。翌09年に行われた結婚披露宴に生まれたばかりの長女を同席させ、本当に幸せそうだった。
結婚後も夫人が長女のために作ったキャラクター弁当をSNSに連日アップし、『娘の幸せは私の幸せ』と書き込んでいたほどです」(相撲記者)
嘉風は昨年7月、長女と長男を連れてマンションから出ていき、大西容疑者と離婚調停中だという。ベタ惚れしていた女房が最愛の娘を虐待し、娘が撮影した動画で女房が逮捕されるとは、やりきれない思いだろう。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sportsx/286859
ママ友の整形をバラしトラブルに
昨年12月発売の週刊新潮では、調停中にもかかわらず「婚活パーティー」に参加する大西容疑者の問題行動を報じてもいる。
そんな彼女とトラブルになっているのが、インスタグラマー・モデルとして活動する30代のある女性だ。彼女は5年ほど前まで、嘉風一家と同じ東京都内のマンションで暮らしており、娘と嘉風家の長女が同じ幼稚園だった縁から、大西容疑者と“ママ友”の関係になったという。
ところが現在、その関係はこじれてしまっているようだ。2人をよく知る関係者は、次のように証言する。《中略》
この関係者は、つい最近、ママ友の女性と話す機会があったという。すると女性は「子供たちは実家に避難させているの」「私はここ一カ月ほどホテル暮らしをしている」と打ち明け話を始めたのだという。
「理由をきくと『昨年末ごろから、大西さんに個人情報をバラされてしまっている。ネット上のどこでどう出回っているのか分からないから』だそう。
何でも、彼女が通った病院の問診票が、流出しているというんです。
そこには彼女の住所や電話番号のほか、過去の美容整形歴もふくまれているそうで、もしそれが世間に知られれば、これまでのようには活動も続けられないと、困り果てていました。個人情報の特定につながりそうな写真はインスタから消し、更新もできない状態になっているそうです」《中略》
「ママ友がクリニックを訪れたタイミングで、大西さんにまつわる週刊誌報道がありました。どうやら大西さんは、報道の情報源が、このママ友だと思っているみたいなんです。
その“仕返し”として、彼女の個人情報を知り合いの間に流出させているとか。ママ友本人にそれを知らせた人がいて、本人は事態を知ったようです」
[via:デイリー新潮]
https://news.yahoo.co.jp/articles/572a1b266c2069b3f29cce9b015df67ce62926d3
大西容疑者の顔も・・・
ネットの反応
・顔が違うね(´ω`;)
・とりあえず奥さん、昔と顔変わりすぎ
・結構前に話題になったけどやっと逮捕されたか
・とんでもない女ですなあ
・音声聞いたけど、あれは鬼畜やわ
・サイコパスババア。
・娘が撮ったものだったんか
・自分の母親にこんなことされるなんて
・娘は母親による暴行の一部始終を、どんな気持ちで録画していたのか…
・お母さんを告発したお子さんの心の方がもっともっと苦しく辛い
・目にムヒはありえん。
・虐待する女は捕まればいい
・こんなどうしようもない毒親なのに娘ちゃん聡明に育ったのか
・しっかりした子でよかったな。マジで殺されてたかも知れん
・わずか11歳の子供が録画して親を訴えようと決意する虐待って怖いな
・DVも偽装したのか どういう思考したらそうなるんだ
・完全にこの人人格障害でしょ
・離婚調停で相当ゴネたんだろうな
・夫がDVしたことにすれば離婚で慰謝料ゲット
・嘉風にも不審な点が多い
・大変穿った見方をしてるのは、嘉風が故郷のPRビデオの件で急に訴え億単位の賠償金を要求しだしたのは、この妻と何としても別れたい、それには手切れ金が必要。いくらか知らないが吹っ掛けられたのではないか?
・虐待ばれて逃げて即婚活パーティー参加してた所が怖い。
・なぜワイドショーがこのニュースを取り上げないのだろうか
・これだけ実の娘を虐待する動機は何?息子には虐待はしてないみたいだし同性だからって言うのがあるのかな?
年上女房を貰う男で、成功する奴はほぼいない。
鬼畜な所業である事は間違いない。
しかし、それを報じるのに子供の顔写真を載せるのもまた鬼畜である。
太りすぎやろ
日本人は鬼畜揃い
日本共産党万歳
日本共産党万歳
日本共産党万歳
日本共産党万歳
日本共産党万歳
最初、娘には暴力するくせに自分は助けて欲しいって通報するんだ… って思ったけど、夫からのDV嘘だったんだね
てか、周りに子供がドヤされる聞こえてるのに誰も通報しなかったのか?
2 0 年 ぐ ら い 、 刑 務 所 に 入 れ ろ
こいつチョンだろ
…怖いね
知らなきゃよかった・・・