イングランド・プレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したサッカー日本代表MF香川真司(23)の背番号は、本人の希望で「26」に決まった。
実は、デービッド・ベッカム(米・ギャラクシー)や、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)がつけたクラブ栄光の「7」が決定的だったのだが、土壇場で消滅してしまった。
サッカーでエースナンバーといえば「10」が万国共通。しかしマンUの場合は「7」なのだ。チーム側は入団交渉の段階から「7」を提示、指揮官でありチームの最高権力者でもあるファーガソン監督(70)も香川は「7番に値する選手」と認めていた。
偉大なる背番号7
しかし、香川は断った。「自分は入ったばかり。スタートラインに立っただけで何も結果を残していないから」というのがその理由だ。実は、断ったのには”もう1つ”のワケがある。
ベッカムは1996年から6年もエース番号を守ったが、2003年にファーガソン監督との確執から退団。その後を受け継いだC・ロナウドは、移籍の際に「28」を希望したが、同監督の指示で「7」をつけ、結局09年限りで自ら退団を申し出ている。
そして、昨季までこの番号を背負った元イングランド代表のオーウェンも、チームを去った。マンU伝統のエース番号でありながら、最近はチームを離れる”裏切り者”の番号ともいえるのだ。ある関係者も、そんなイメージから「香川が嫌ったのでは」と証言する。
香川が自ら選んだ「26」はC大阪がJ2に降格していた07、08年につけた番号で、思い入れはある。あえて「7」を選ばなかったのは、偉大な先人とは違い名門クラブに”忠誠”を誓ったことの証しだろうか。今や、現地での”香川株”は連日高騰中という。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20120705/soc1207051539001-n1.htm
なんだタダの妄想か
だいぶ前にニュース配信されてた記事だな。
長澤まさみは香川をモノにした方が良いと思う。
まあ、実力を見せつけて7をもらう方がカッコイイし、最初から7を着けてダメだったらバッシングがヒドいから…。
やっぱマンチェスターユナイテッドの7番はベンチを温めるモノじゃない。しかし、バレンシアか…
この記事書いたやつアホだろ。単に香川に7番背負うレベルがないだけ。マスゴミのよいしょウゼー
背番号7を蹴って、市川中車を襲名したのぉ?
現地でプレイもしてないのに評価が高騰中って何(笑)
香川>>>バレンシア
いいよな
想像で記事書いて飯食えるんだから