女子フィギュアスケートの安藤美姫選手(24)が、ツイッターで「病んだツイート」をしているとしてファンが心配している。
ツイッターではイケメンスケーターと笑顔で写っている2ショットを投稿するなど、最近まで元気な様子を見せていたのに、どうしたのだろうか。
安藤選手は2012年7月1日、
「I need the light in my life…I don’t know what to do… I feel I am in lost… (私の人生には光が必要だけど、どうしたらいいのかわからない。道に迷った気分)」
とツイートした。これに対し、「you are strong girl!!!(あなたは強い)」という返信が寄せられたところ、
「I went through so many times to be strong… Kill myself… I want to be happy…(自分を殺して強くなるために耐えてきた、私は幸せになりたい)」と返した。
続いて7月2日に
「I born to die.(死ぬために生まれてきた)」、4日には「Hard and hurts(辛い、痛い)」とツイート。何かに深く悩んでいるようだ。
安藤選手は6月22日には「AIさんのコンサート行かせて頂きました。でら感動 すっごい元気とパワーを頂きました」と投稿。また、6月30日にはイケメンスケーターのステファン・ランビエール選手と一緒に笑顔で写った2ショットを投稿しており、元気な様子だった。
それだけに突然の「病みツイート」を心配する人は多く、「すごく心配です。とにかく毒を抜かないと身体が持ちません。辛い時は信頼出来る人に吐き出してください。」「余計なお世話だけど、ファンは美姫ちゃんの幸せを望んでいます。美姫ちゃん自身を傷つけたりしながらやり続けなくてはいけないものなんてこの世には何一つありません」などのツイートが寄せられている。
安藤選手はこれまでたびたびニコライ・モロゾフコーチをはじめ、男子フィギュアスケート選手らとの熱愛が噂されてきた。いずれも本人が認めたものではないが、「恋多き女性」のイメージを持つ人は少なくない。
今回のツイートに関しても、インターネット上では「失恋でもしたのでは」「恋愛でもめたのかな」と憶測する向きもあったが、「病んだツイート」が話題になった直後の7日になって、モロゾフ氏との「コーチ関係解消」が見出しになるなどして報じられたため、ネット上では、ツイートと「解消」話を関連付けて理解している人が少なくないようだ。「それでか」「なるほど」といった調子だ。
もっとも、伊東部長の説明では、コーチ契約を解消したのは、「昨(2011)年4月の世界選手権後」のことだ。11年秋ごろには、安藤選手とモロゾフ氏の「破局」関連報道も週刊誌に載ったことがある。今回の12年7月に入ってからの安藤選手のツイッター内容と関係があるのかどうかは不明だ。
安藤選手のツイッターは4日の「病んだツイート」以降、新たな更新はしていない。
[j-cast]
http://www.j-cast.com/2012/07/07138572.html?p=all
http://www.j-cast.com/2012/07/08138576.html
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□ 安藤美姫のお宝画像コチラ
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いつ見てもぶっさいくだよなぁ。臭そう
ブスだしゴツすぎ