ドラフト1位で日本ハム入りした、早稲田大学の斎藤佑樹投手(22)。
札幌ドームで行われた入団会見にはファン8000人が集まり、北海道は”佑ちゃんフィーバー”に沸いています。
そんな斎藤投手、会見などで見かける姿はいかにも優等生という感じなのですが…意外にも私服は”チョイワル系”なのだとか。
ホストっぽい服に先のとがった白い靴、バッグはヘビ革…?
北海道では大歓迎を受けている斎藤投手ですが、早稲田OBの野球評論家・広岡達朗氏はこんな指摘をしています。
(以下引用)
「言いにくいけど、心配事の方が多いな。大学野球と違ってプロは1週間のローテーションで投げるから、合理的なフォームじゃないと故障します。今のような力任せの投げ方だと故障するし持たない。6大学野球で通算31勝という数字は素晴らしいが、完投をした数字ではないからね。6回くらいまでしか投げていない。スタミナがどれだけあるのかどうか」
さらに、札幌といえば有名なのが歓楽街のススキノ。
一軍の寮からも近い距離にあるそうで、誘惑も多そうです。
それについて報道陣から質問を受けた斎藤投手、
「(行きたいとは)まったく思っていません」
と、優等生的回答でそれ以上の質問をかわしていました。
しかし…。
「実は普段の佑ちゃんは”チョイワル系”なんですよ」
「ホストっぽいワイルドな服に、先の尖った白い靴で、バッグはグレーのヘビ革。
女子との食事会でその格好だから、彼にとっての勝負服なのでしょう。正直に言って趣味が悪いけど、本人は格好いいと思っていますからね。指摘もできませんよ。バッグの中に”お兄系”ファッション誌の『メンズナックル』があったこともありました。先日、思い切って『佑ちゃん、私服おかしいから変えたほうがいいよ』と忠告したら、『なにが?』と不思議そうな顔をしていました」(大学の友人)
「生まれてからずっと関東だし、北海道には友達もいないから、寂しいのでしょうね。
先月、球団が決まったお祝いも兼ねて飲み会を開いたのですが、佑ちゃんは『北海道……、やだな』とホンネを漏らしていました」(同前)
[週刊文春]
オシャレで
エェこっちゃ
中洲で遊んで、すすきのには行かないんだ 笑
若いうちはすすきのくらい行けよ
そんな覇気もねーやつがエースになれるわきゃねーぞ
フォームが悪いのは問題だが完投型じゃなくても文句を言われる筋合いは無いさ。
こいつの私服なんかどーでもいい
俺、メンズナックル愛読してるんだけど…
メンズナックルだけはやめて
ダサい
メンナクは決して悪くない!が、似合う人は少ない。
こいつも清原症候群なきがする。
高校がピークであとはその惰性でなんとなくな感じで終わりそう。