ロンドン五輪の第16日は、バレーボール女子の3位決定戦を行い、日本が3-0のストレートで韓国を下し、銅メダルを獲得した。日本女子バレーのメダルは1984年のロサンゼルス大会以来、7大会28年ぶり。
日本は、迫田さおり、木村沙織(ともに東レ)、新鍋理沙(久光製薬)を中心に攻め込み、3セット(25-22、26-24、25-21)を連取。韓国のエース、金軟景の攻撃で接戦に持ち込まれるが、最後は突き放して勝利をもぎ取った。
この瞬間を28年間待っていた。最後は迫田のスパイクが韓国のブロックをはじいた。宿敵をストレートで降し銅メダル獲得。火の鳥ニッポンの戦士は歓喜の輪をつくり、コートに倒れ込んだ。ベテラン竹下も荒木主将もエース木村も、抱き合って大粒の涙をこぼした。
荒木は言った。「みんなを信じて、思いがつながった。目指してきたものが形になった」。日本が常に目指してきながら、84年ロサンゼルス五輪を最後に届かなかった五輪メダルの獲得。その達成感は格別だった。
[msn mainichi]
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120811/vol12081123270020-n1.htm
http://mainichi.jp/sponichi/news/20120812spn00m050009000c.html
男子サッカーのリベンジ。迫田よくやった。いや、みんなよくやった。
↓アホ?
↓お前も!
竹下って結婚してたんだね
韓国ザマぁ
日本も韓国もがんばったよ。
やっつけたって表現はなぁ…
言ったって、
ロシアには高さでヤられ、
ブラジルには手も足も出ず、
アメリカにはパワーでヤられるし、
本気のイタリアには勝てない
(>_
強豪同士の潰しあいがあったとは言え、まだまだ課題は山積!
ストレート勝ちするとは思わなかった。
よくやった!日本の男とはえらい違いだ
男子バレーざまぁ