<BreakingDown7>
19日◇千葉幕張メッセ
瓜田純士5-0バン仲村
総合格闘家、朝倉未来(30)がスペシャルアドバイザーを務め、1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown7」が19日、千葉・幕張メッセで行われた。
元アウトローのカリスマの異名を持つ格闘家・瓜田純士とケンカバトルロワイヤル代表で実業家のバン仲村を延長戦の死闘の末、破った。
〝清算マッチ〟だった。アウトローの世界で親友同士だったが、10年前のある出来事をきっかけに仲たがいした。バンは「(瓜田を)ボコボコにして逮捕された」過去があることを告白していた。
バンは瓜田と戦うためにオーディションに参加。9キロの減量を行ってようやく実現した一戦。1分間の1ラウンドは互いに譲らずドロー判定で延長戦へもつれ込んだ。
延長戦開始直後、バンがキックを繰り出さおうとしたところ、瓜田の右ストレートがクリーンヒットし、バンが最初にダウン。
延長戦は瓜田のペースで進んだが、バンは最後まで食らいついた。5-0の判定で瓜田が勝ち名乗りを上げると、両者は健闘をたたえ合い抱き合った。
瓜田は試合後「まずは闘ってくれた光(バンの名前)に感謝。光の大事なものを取り上げ、謝ることができないまま10年もたってしまった。拳で語り合うことができて幸せです」と涙をぬぐった。
「(試合では)一瞬、面くらったけど下がることなく打ち合えてよかったです。光という最高の友を誇りに思います」とバンへの感謝を口にした。会場は温かい拍手に包まれていた。
[via:サンスポ]
https://www.sanspo.com/article/20230219-VX66UDQOZNJMTJAQNDZQDSGL2U/
バン仲村と瓜田 因縁の背景
両者の因縁は10年にもわたる根深いものであり、その真相について、バン仲村氏は自身の著書にて<2013年。ついに俺は、純士をボコボコにして決裂することになる>という書き出しから事細かに語っている。
すでに3年を超える関係だったバン仲村と瓜田純士。
バン仲村の経営する耳かきサロンの女性店長が瓜田のファンを公言していたことから、女性店長と瓜田を引き合わせたバン仲村。
「その子と純士がくっついちゃって。急に仕事を辞めるって言い出したり、ぐちゃぐちゃな状況になってきて」ちょっと厳しいなと思っていた矢先に、ある出来事が起きた。
その女性と瓜田が歩いているところを偶然目撃したバン仲村は、瓜田のとある暴言を耳にしたことから、二人の歯車は狂い始める。
袂を分かった夜、一体何があったのか…。
偶然、聞こえてきた瓜田の暴言
次に聞こえてきたのは俺に対する暴言だった。
「それにしてもまんまとだまされてやがったな、光の馬鹿。俺がお前の相談に乗るだけだと信じてやがった」
純士は明らかに俺のことを嘲笑した言葉を並べていた。
「お前はこんな田舎にいていい女じゃない。馬鹿が経営しているあんなダサい耳かきみたいな店はさっさと辞めて東京に行こう。俺が幸せにしてやる」
それに対して店長のほうも「素敵!」みたいになって二人でイチャイチャを続けている。好き勝手言ってやがる。
純士はマンションの近くに『ズラー』(※バン仲村氏が携わっていたフリーペーパー)の事務所があることを理解していないのか、まさか俺がこんな時間まで働いているとは思っていなかったのか。
女の前での格好つけとはいえ、いくらなんでもな侮辱であった。
いますぐ殴りつけたい衝動を抱えたまま
よほどその場で飛び出してやろうとも思ったが、『ズラー』の締め切りが迫っていた。すでに時間は深夜1時を過ぎていた。
徹夜仕事でどうにか仕上げる予定を組んでいたため、一度冷静になる必要もあると考えて、俺は純士の前に出ることはせず、そのまま仕事場に急ぐことにした。
事務所に入り、パソコンに向かい作業を進めた。だが、冷静になるどころか怒りは増幅を続ける一方だった。もとより眠るつもりもないスケジュールではあったが、血がたぎって収まりがつきそうにない。
「関東の半グレに指名手配されて、東京にいられない。追われているから匿って欲しい」との申し出を受けたから、部屋を用意した。面倒くさい不良に追われているのなら、いつまでだって山梨にいていいと家賃だってとっていない。
慣れない土地でトラブルを起こせば、何度だって謝罪を代行してきたし、純士が作品を出せば宣伝やプロモーションにも協力を惜しまずやってきた。純士にしてやったことばかりが頭をかけめぐる。
文章を書き上げ、写真を選択し、デザインを調整する。『ズラー』の仕事は完全に一人でこなしていたのでやることは多い。が、朝までかかるつもりでいた作業が、夜明けを待たずに片付いてしまった。イライラで時間が進まない。
「今日だけは我慢しよう、いまだけは我慢してやろう」
俺はいますぐにでも殴りつけてやりたい衝動を抑えるために、自分に言い聞かせ続けた。
その間に決めたことは一つだけ。純士を追い出そう。東京に帰そう。関東連合でもヤクザでも勝手にやられていろ。そもそも面倒を見てやる義理などないのだ。
それでもいま、この夜中につまみ出してしまえば、純士に居場所がないことも明白だった。それで俺は始発まで待ってやった。朝までは待ってやる。それがせめてもの情けのつもりだった。
一部始終を目撃者として見ててくれないか
朝一番に扉の前に立っていた。もとより俺の部屋である。鍵はある。悶々と過ごした数時間、怒りのなかで冷静な計画を立てていた。朝まで待ったのも、根底では計算が働いてのことだった。
怒りに任せて純士を叩き出せば、警察に駆け込む可能性だってある。純士は警察に厄介になっている反面、警察に駆け込み、利用し、人脈にするというスタンスもとっていた。現にチンコロ野郎との評判や前例があることも知っていた。
そうしたこともあり、自分自身への防衛策もあって証人を帯同させたのだ。同じマンションには日焼けサロンのスタッフの部屋もあり、ソイツに同行を依頼した。
店長が女性なのもあったし、あまりに早朝だと悪いと考えた。が、それでも朝7時には部屋の前に立っていた。
「なにもするつもりはないけど、一部始終を目撃者として見ててくれないか? 怖ければ部屋に入ってこなくてもいい。玄関を開けたまま観察してくれていればいいから」
万が一の場合の証言を確保するだけでなく、その万が一を起こさないで済ませたかった。誰かが見ていてくれれば、俺も冷静を保てられると踏んだのだ。
同時に、当時の純士は常にアイスピックを持ち歩いているような人間でもあった。だからスタッフには俺が刺されたら警察に通報してくれとも言い含んでおいた。
そのくらいだから、ボコボコにすることを前提に踏み込んだわけではなかったのだ。鍵を開ける前に日サロのスタッフに確認の視線を送る。黙ってうなずいてくれたので、俺は鍵を差し込んだ。
勝手知ったる俺の部屋である。玄関を開けただけですべてが把握できる1DK。ダイニングの先で二人が布団にくるまっているのがわかった。
冷蔵庫を開けるとペットボトルの水。そいつを掴み取ると、まだ眠っている純士の頭から注ぎかけてやった。布団をひっぺがえすと、二人は全裸のまま。それで髪だけ掴んでひっぱり起こす。
出会いから間もなく一緒に行動したり飲みに行ったりして意気投合していた二人
金玉を蹴り上げ、相手を十数秒蹴りまくる
「おい、起きろ。早く起きろ! いますぐ帰れ!」
すると純士は、俺が女に手を出されたことを怒っていると勘違いしての言い訳を始めた。それで感情のタガが外れてしまった。
初めに目についたのは純士のキンタマだ。俺はそうすることが当然のように、金玉を容赦なく蹴り上げた。次いで、うずくまった相手を蹴りまくること十数秒。
「許してくれ、俺が悪かった!」
純士は体勢を土下座に変えて泣きながら懇願してきたが、俺の足は止まらなかった。のちに純士は、この暴行に1時間以上耐え続けたとのストーリーをでっちあげてきたが、いくら膀胱のダメージがひどかったにせよそれは言いすぎだ。
一方的な暴行はそう長く続けられるものではない。喧嘩だって同様だ。ブレイキングダウンのたった1分間でも、スタミナ切れする人間が多いことでもわかるだろう。その時の蹴り回しだってせいぜい1分程度のものだった。
「とにかく出ていけ。今後、二度とお前の面倒を見ることはない!」
俺はそう言い渡した。二人に服を着るように促し、鍵を回収するとさっさと部屋を出るように導く。証人で呼んだ日サロの店員は玄関外から驚きの表情で見守ってくれていた。
耳かきサロンを任せていた店長は、その場で帰したが、残念ながらそのまま退職してしまった。
純士は謝罪を続けていたが…
暴行中、純士は謝罪を続けていたが、とても聞く耳は持てなかった。芝居がかった純士の口調はいつもどおりのはずなのに、うさんくささだけしか伝わってこない。
俺は純士をそのまま甲府駅まで送り届けた。山梨にはいてほしくなかったし、そのまま放り出しても帰る術がないこともわかっていた。
東京に居場所がないと常々愚痴っていたので、そのまま女の部屋にでも転がり込んで居座られるのも嫌だった。加えて正直に言えば、そのまま警察に駆け込まれることも防ぎたかったのもある。
暴行の過程で純士の服が少し破れたのもあり、『ズラー』で撮影用の衣装として使った服をくれてやることにした。
「この服はもうやるからさっさと着ろ。お前が東京でどうなろうと知ったことじゃないから、二度と山梨に来るんじゃねえ」
言いながら、荷物をまとめさせる。帰るにもカネがないと言ってきたから、そこまでは出してやると逃げ道も防いだ。コイツとはこれで終わりだ、と強く念じ続けていた。
自分に酔っているだけの言葉
「光、俺たちはもう一度友達になれるはずだ。光がいつか俺を許してくれて、再び山梨に戻ってこられるまで、俺は諦めない。俺たちの友情がまた戻るということを俺は信じる」
純士は甲府駅の改札までそんなことを繰り返していた。そして改札前で俺を強く抱きしめてくる。ハグ、なんて生やさしいものではない。気持ちを必死で伝えるような抱擁だった。が、それでほだされるような情が俺に残っているはずもなかった。
「俺は必ずまた山梨に戻ってくるから」と純士は最後までドラマのワンシーンみたいなことを演じていた。俺のほうは冷めた気持ちで「そういうのはもういいから」と、徒労感に包まれていた。
「光とはもう一度仲直りしたいから、俺が成長して変わって戻ってくるから、それまで待っていてくれ!」
俺が最後に聞いた純士の言葉はそんなセリフだった。自分に酔っているだけの言葉だ。一時はあれほど通じ合っていたと思っていたのに、まったく想いも伝わってこない。
俺は「悪いけど、ここで縁は切らせてもらう。もうお前には関わらない」という話をして、純士に電車賃の5000円を握らせると、電車が走り出すまで見送った。
最後に再び情が戻ったのではない。確実に東京へ去っていくのを確認したかったのだ。二人の関係を完全に終わりにしたかった。
純士が初めて俺を頼ってきた時、純士は田無署から出たその足で俺の元までやってきた。俺の元を去っていった純士が、東京に着くなりその足で警察署に飛び込んだのを知ったのは、それからしばらくしてからのことだった。
[via:日刊SPA!]
https://nikkan-spa.jp/1890232/
アイツが、東京に帰ったその足で警察に被害届を出した。怪我もちょっと盛って、全治2週間以上の診断書を取りに行って、警視庁の組対(組織犯罪対策部)に、「山梨のヤクザの仲村にやられて、5,000万円を要求された。盗聴器も仕掛けられた」と。
なおかつ、揉み合った時に僕が純士の携帯を踏んじゃって、画面がヒビ割れたらしく、器物損壊という罪も足されて。
盗聴器じゃなくて、俺はその場で聞いちゃっただけ。他には、俺がそのマンションで少女たちを監禁している、という設定にもされて。20歳を越えている訳だからもちろん少女じゃないし、そもそも従業員の寮として使っていただけ。
それで組対が山梨県警に連絡を取って、僕のことを調べたら、「ヤクザじゃない普通の経営者だ」ってわかったらしいんだけど、被害届は受理されてしまって、僕の逮捕状が出ちゃった。《中略》
でも僕は純士を“やる”時に、日サロの店員を証拠人として連れて行っているんですよ。手を出すかもしれないけど、その場で起きたことを明確にしておくために。その子を取り調べに出したら、僕の話が通って、いよいよ勾留20日っていう手前で、嫌疑不十分で釈放された。
疑いが晴れたのはいいものの、こっちは頭にきてるじゃないですか。留置所の中で「あんにゃろー」って腸が煮えくり返ってたんだけど、警察もそれを勘づいたのか、「絶対にやり返しに行っちゃダメだよ」という誓約書を、留置所を出る前に書かされて(笑)。
名誉毀損で訴えようかとも思ったけど、弁護士に相談したら「瓜田さんにお金がないから、裁判に勝っても意味がない。もう関わらない方がいい」と諭されて。そういう経緯で「もういいや」って、僕は裏の世界に潜ったんです。
それが『BreakingDown 5』のオーディションでの「裏から表に出てきた」という僕の言葉に繋がるんです。“裏”というのは、経営者という意味で、ヤクザという意味ではないですよ(笑)。
ちなみに、その事件の顛末を東京スポーツが記事にしたんです。
「前科13犯のアウトロー・瓜田純士が、人生初の被害届を提出。その犯人は山梨のXで、少女を監禁して売春行為をさせている」みたいな。
純士なりのストーリーを作ってて、ちゃんと記者と打ち合わせて、俺が逮捕された次の日くらいに発刊。たしか全国紙の一面ですよ。
ネットの記事は残るから、「仲村は少女を監禁して売春させたんじゃないか」という話がいまだに残っていますけど、山梨の人からしたら、僕はめちゃくちゃいい人で通ってますからね(笑)。
組に入門なんてしたこともないし、刑務所に入ったこともない。留置所はありますけど、そんな程度なんです。
バン仲村は東スポの記事は瓜田のホラだと否定 ※クリックで拡大
『BreakingDown5』
オーディションの裏側
瓜田純士との一件以来、僕は経営だけに専念していたんですけど、純士もしばらく潜ったんですよね。ブログもやらなくなったし、表にあんまり出なくなって。
たしか、朝倉未来君と純士が二人で路上喫煙を注意する動画がYouTubeでバズっていて、久しぶりに彼の顔を見たんです。その時は恨む気持ちというよりも、「あれ、元気でやってんじゃん。奥さんもできたんだ。なんか前と雰囲気が変わったな」と率直に感じて。
そんな姿を見ながら、純士との因縁についていろいろと考えました。でも、たとえば僕が歌舞伎町に行って、アイツを見つけ出して、いきなり「お前あん時は」ってやっちゃうと、また捕まっちゃうじゃないですか。
むしろ頑張っている純士の姿を見ていたら、「俺があの舞台に上がれば、アイツとケリをつけられる。モヤモヤする気持ちを晴らせるかも」と、ふと思ったんです。《中略》
『BreakingDown5』の審査に通って、オーディションに呼ばれた。喋りだけは自信があったから「よし。ここまで来たら、あとは俺のステージだ」と。
登場から全部がエンタメでパフォーマンスだと考えて、誰よりも目立つあの赤いスーツで登場した。
普段はあんなスーツは着ませんけど、「暴れるヤツは沢山いるだろう。でもこのジャンルをやれるのは俺しかいない」という考えで、僕はとにかく紳士な装いで、サングラスもかけて。
チャップリンじゃないですけど、行く途中の100均で杖を買って。ヤクザの組長みたいなフリをして、偉そうに出て行ったんです。
オーディションで僕の番が来た時に、「純士、久しぶり」と淡々と始めて。ただぶっちゃけると、唯一そこだけは一か八かだった。
「お前なんか知らねえよ」ってアイツに言われたら、そこから「知っている」にひっくり返すのが大変だなと。でも結果的に純士から出たワードが「光だろ、あの時は悪かった」。
その返答はちょっと想定外で…というのも、僕の存在を認識してくれたとしても、謝られるまでは想像してなかったから。「オーディションの帰り道も恐れてた」って後で彼から聞いたから、「本当にやり返しに来た」と感じたんだと思う。
その数分前まで椅子を投げたり、他の参加者を蹴ったりと暴れていた純士が、急に僕に謝っている。
朝倉君が「仲村さんがやりたいって言ってるけど、瓜田君はどうですか?」って質問したら、「俺はもうコイツとは一生関わらないって思ってました」って純士は答えていて。
戦うかどうかを聞いているのに、「関わらない」って、返事もおかしくなっている。というのも、僕が来ることが純士には事前に伝わっていなかったらしく、ああいうリアクションになっちゃったと。本人は運営にかなり怒っていたみたい。《中略》
『BreakingDown7』で対戦決定
そういう流れで、今回の『BreakingDown 7』で純士と戦うことが決まった。短い期間だけどトントン拍子で、目標に定めたことは全部成し遂げてきているから、我ながら「チャンスを掴み取るパワーがハンパないな」と(笑)。
今となっては、純士との過去に対するモヤモヤも、ちょっと清算されてきて、むしろちょっと愛おしいくらいで。
「また仲良くできるんじゃねえか。YouTubeでコラボとかやったら面白いだろうな、世の中のみんなが喜んでくれるならやりたいな」と思っていますね。《中略》
この歳になって、人生の後半戦に入っている自分と向き合った時に、「謝りたい」という気持ちがあって。
今回純士と戦う上でも、あの時、アイツには酒しか逃げる場所がなくて、僕にもうちょっと余裕があればもっとよかったな、という気持ちはやっぱり伝えたい。
誰にでも「あの時もし一言謝れたら、あんな風にならなかった」って後悔する経験があると思うんですよ。男女関係でも家族でも、兄弟や親友でも。「もう縁が切れちゃったけど、できれば仲直りしたい」という存在がいるじゃないですか。
お金とか名誉とかよりも、「そういうモヤモヤを持ったまま、墓場まで行きたくないな」と思うようになって。もちろん過去には戻れないんだけど、「気持ちは過去に遡って謝ってもいいじゃねえか」と。
純士以外にもそういう人がいるから、それを清算したい。
「ごめんね」と伝えて、「いいよいいよ」とお互いに言い合えて、ちゃんちゃん、みたいな。言葉では簡単だけど、その“ちゃんちゃん”をできない人が多いと思うんですよ。だから今回は、純士との戦いでそういう部分もみんなに見せたい。
そろそろ、戦うのはやめたいんですけどね(笑)。
[via:集英社オンライン]
ネットの反応
・ふーん…
・つまんねー茶番
・試合後のスピーチが長いとか言われてて草
・何ポエムってんだ
・これパンチ当たってないでしょ?
>全く腰が入ってないのがわかる
・負けてくれたんだな
・おっさんに感動はしないw
・アル中のキチガイから良くここまで更正出来たわ
・瓜田は普通に強そうだ。努力したのだろうな
・画像見る限りいかにも猫パンチなんだけど
・こんなオッサン同士がペチペチするだけの試合で感動できる奴もいるんだな
・こういうのに涙流して感動出来るやつがYouTuberにハマれるんだろうな
・反社と半グレの喧嘩で感動w
・さすがに飽きてきた
・そもそも格闘技に向いてない 瓜田は運動神経無い
・アウトサイダー時代のほうが面白かった
・こういうのにバカが影響されなきゃいいけど
・金さえ儲かりゃ何でもいいんだな朝倉は
・次は瓜田vs見立やってくれ
ネットの反応ひでーなw
俺はこういうガキの頃の精算をおっさん同士がするのは嫌いじゃないわ