◇U-20女子W杯準決勝日本0-3ドイツ(2012年9月4日国立)
日本は前回覇者のドイツと対戦し、0-3で敗れ、初の決勝進出を逃した。前半だけで3点を失う予想外の展開。今大会最多2万8306人の声援を受け反撃したが、5試合連続ゴールを狙ったMF田中陽子(19=INAC神戸)も不発に終わり、無失点を誇るドイツ守備陣の壁を破れなかった。日本は、初の決勝進出を逃し、8日の3位決定戦(国立)でナイジェリアと対戦する。
ヤングなでしこ ドイツ戦
いつものヤングなでしこの笑顔はどこにもなかった。持ち前の超攻撃的サッカーが鳴りを潜め、屈辱的な零敗。
一斉に顔を覆う仲間たちの横で、田中陽は涙すら出なかった。世界の壁の高さを痛感させられた90分間。「きょうはできなさすぎた。泣いてる場合じゃない」。2万8306人が沈黙した聖地のピッチ上で、悔しさとともに新たな決意も込み上げていた。
ヤングなでしこは今回のベスト4進出の快進撃で注目度もアップ中。ただ、吉田弘監督(54)によれば、宿舎での様子は「私の目につくのは『ふざけるな』とか『いい加減にしろ』というところばかり」だというのだ。
指揮官がもっとも困惑したのは、監督に対する接し方だ。「吉田監督は接しやすい人ですが、ある選手から『ひーくん』と言われていて、ビックリでした。今でもたまにその呼び名は聞くので、変わってないです」と、主将のMF藤田のぞみ(20=浦和)も一部選手に驚いたほど。
なでしこジャパンの佐々木則夫監督(54)も選手からは「ノリさん」と呼ばれるが、これは親しみと尊敬の両面が含まれる。ただ「ひーくん」は度が過ぎた。吉田監督は「そういうのを分からせてやるのも我々の仕事」とし、さすがにお小言を与えたとか。
またヤングなでしこは食事の際も自由奔放。全員が集まる食事会場では「まるで修学旅行」(関係者)のように大ハシャギ。あちらこちらに食べ散らかしたうえ、配膳や片付けを無視し、いつまでも”ガールズトーク”に夢中。全く手が付けられないという。
さらには試合に向けた選手ミーティングが終わると、すぐにゴールパフォーマンス会議に移る。吉田監督は「オフ・ザ・ピッチでも積極的にプレーしろ」と言ってしまっただけに、おてんば娘たちを叱ることもできず「裏目に出たかな」と頭をかいている。
こうした和気あいあいとした雰囲気が快進撃の一因になっていることは間違いないが、吉田監督の忍耐力がどこまで続くのか。世界制覇へのポイントになるはずだ。
[毎日JP]
http://mainichi.jp/sponichi/news/20120905spn00m050009000c.html
俺の歩夢は何処にいったんだ…
田中走らんからな…
実はビッチの集団。どこかのアイドルグループといい勝負。
女子サッカーなんてどこも中学生レベルの技術しか持ち合わせてないから仕方ないんじゃないの。
監督って大変だよな。彼女らのパンティ嗅ぎたい気持ちを抑えないといけないからね
スポーツ選手で、謙虚で、礼儀正しい人って一握りでしょう。
谷○子とかひどかったし。そういう礼儀もおしえなきゃならない人って幼稚園からやり直せ。
この監督無能だろ
まあ糞みたいな体育会ノリを要求するのは日本ぐらい
そんなとこに敗因を求めているなら監督は無能だな
注目されるとこ違う気がするな
》15
オマエ 日本人?
頼むから、サッカーに関わらないでくれ
なけなしの銭持って、腐れピンサロでも行ってガチガチに干からびるまで抜かれてこい